気付けば私は病院のベッドの上だった。

入院していたんだ。

もう体も心も限界で、不調をきたし、入院した。

わけがわからないまま退院。
家族なんて誰一人お見舞いすら来てくれない。

"あぁやっぱり愛されてないんや"

見捨てられてる。

話せばとことん長くなる。
もう1日中語り尽せるであろう。

思い出したくもない日々の連鎖。

高校からは大人しくしよう。
みんなと円満に卒業したい。
変わろう。


それが、私を不へと導く一歩になることを、あの時の私は知らなかった。