高校入学後、
私はより一層自分の気持ちを抑え込むようになった。
誰からなにを言われてもずっと笑顔で、何に対してもいいよ。って
みんなの都合の良いようにしてきた。
正直それが1番良かったし、楽しかった。
小学生の頃はみんなを楽しませて笑わせたりするのが大好きなわんぱく少女だった。
みんなの前に出て、変なことをしたり芸人さんの真似をしてみんなを笑かせていた。
みんなが笑ってくれるのが私の幸せだった。
いつからだろう。
私が私じゃなくなったのは。
幼い頃から今でも変わらないのはたった一つ。
誰かの幸せが好き。
他人の幸せや笑顔は自分までも幸せになる。
この想いは常に消えることがなかった。
どんなことがあっても自分を傷つけられても、他人が幸せだったらそれで良かった。
でも、もう耐えられなかったのかな。
高校三年生春。
気付けば1人でいたい。
友達なんかいらない。
誰とも関わりたくない。
部屋にこもっていたい。
お空に行きたい。
消えたい。
自分を痛めつけたい。
毎日そう思うようになっていった。
何にもやる気が起きなくて、出した洗濯物はなおなさい。散らかっていく自分の部屋。もうなにをするにもめんどくさい。誰とも会いたくない。とりあえずお空にいきたい。
多分私はうつ病だったと思う。
でも、精神科には行きたくなかった。
むしろ、相談する人がいなかった。
両親も信用できない。友達もいない。自分の素を出せる人がいない。
気付けば自殺未遂をしていた。
簡単にお空にいく方法を調べては、実行して、失敗すればその場に倒れ込んで何時間も。
唯一の救いだったのは、私が高校三年生であること。
寮にはほとんど1人だった。
だから色んなことが出来た。
今でもお空に行きたいと思う。ゲームのように人生がすぐやり直せたら良いのになって思う。
ここまでがざっくりと私の17年間の人生。
言えばもっと、語りきれないくらい、色んなことがあった。
これはあくまでもほんのごく一部だ。
これからは現状を書きたいとおもう。