千葉の南房総 鋸南町(きょなんまち)にあるamane
宿泊してきた1泊2日の記録です。




1日目
市原 SA でお昼 → 館山まで南下 →    沖ノ島へ→ amane着




いつもスロースタートな我が家の旅行。
今回も市原SAに着いたらもうお昼の時間だったので、
SAでlunch。




南国風のカワイイ外観のサービスエリア。
こじんまりしてますが、
千葉のお土産が充実してて楽しいです音譜

ドイツ村やマザー牧場に行く時に利用してます。
(スタバは無いですが、カフェはあります)






さてお昼を食べたあと、

amaneは館山自動車道の富津金谷というICで降りますが、
そこを通り過ぎて更に南下。

館山自動車道の終着の富浦ICからさらに一般道で南下して
館山にある陸続きの島「沖ノ島」車



ここは昨年館山のホテルに泊まった際に立ち寄り、
たくさんの磯の生き物や貝殻を見つけられて
子供たちも気に入ってた場所でしたルンルン



ただ、この日は強風。
飛ばされた砂が体に当たるのが痛いくらいの強い風で、
昨年のようにゆっくりは楽しめませんでしたショック



でも7月には本格的な海開きもするようで、
海の家の準備がされてました。


水質もキレイなので海水浴するのも楽しそうですニコ


貝殻は種類が豊富で、
大人も拾うのが楽しくなってしまうほど。
昨年はヤドカリもたくさん見つけました。

ここは館山に来たらぜひオススメのスポットですビックリマーク









沖ノ島で少し遊んだあとは、いよいよホテルへ。
また房総半島を少し北に戻ります。

富津金谷ICを降りてからはamaneに向かいます。


右奥がホテル。手前に駐車場があります。



駐車場に付くと、
外国人のスタッフの方がすぐ車まで来てくれました。


口コミでも多く書かれていますが、
amaneは外国のスタッフの方がとても多いです。
皆さん日本語がペラペラなうえ、親切で丁寧な対応の方ばかりです。

amaneの良さの1つは
このホスピタリティかもしれませんお願い




ホテルのエントランス





中庭を、取り囲むように客室が並んでいます。
こことは道路一つ離れた場所にも客室が少しあります。





そして、客室に入る前に案内されるのがこのテラス乙女のトキメキ
右にあるバーカウンターの飲み物はアルコール含め
フリードリンクですトロピカルカクテル
(息子はラムネに大喜びしてました)






もうこれは千葉にいるとは思えません。
沖縄です、いやハワイです照れ
息子は必死にラムネを開けようとしています




夜は23時まで利用できて、
夜も素敵な雰囲気でした〜ドキドキ

カップルの方にも最高な場所だと思います。
(私も十年くらい若返ってカップルとして来てみたい、、、)






そしていよいよ客室〜

私たちが宿泊したのはフラットルーム
海に面したお部屋です。


縦に長い作りで、
手前からベットルーム、バスルーム、ダイニング、テラス
と続いています。
そして奥には青い海が!




お部屋の中ダウン


綺麗な状態を撮りたかったのですが、
モタモタしてたら笑い泣き



バスルーム
アメニティはスキンケアセットまでしっかり揃ってますにやり



ダイニング
キッチンがあります。
キッチンがあるって、何かと便利です。






テラス




子供たちが着くなり「ここに住みたい!」と言っていましたが、
できるなら私も住みたいです真顔



この後は夕飯(17時半)まで、
さっそく海岸を散歩したり、少し足をチャプチャプしたり。

そしてこの目の前の海岸、保田海岸は、
シーグラスがたくさん取れると有名らしく、
たしかにたくさん落ちていて、
子供たちはもうシーグラス拾いに夢中でした。







では、夕飯以降はまた次で書きたいと思います。