d払いやショッピングサイトは高過ぎる商品ばかり。利子のためにポイント付いても還元したものよりも安く現金で買った方が食品はお得なんです。

    逆に高級品の貴重品プランド物は盗難やトラブルで損傷や車やデジタル端末機器の場合は保証期間を長くしてサポートならばd払いはしても保証が付いているから購入します。薬屋化粧品でも食品と同じでd払いで買う方が損をします。

    同じものが現金で半額で買えてしまうものも多いからです。

    競争価格で早く手元にどうしても欲しい人だけd払いで買うなら良いと思いますが公正取引委員会も物品の競争価格が無いと不正取り締まり対象に生る程の世の中です。

    NTT Docomoはそこの境目を解って無いと思います。

    それよりはDocomoスマホならお金が稼げるサービスを提供して、次の新しいスマホも新品を購入できるを応援出来るサイトやNFTのサイトや広告デザインや産業デザインの募集の公募や手作りハンドメイドの販売サイトや発明品のクラウドファンディングのサービスの基準を作って一定基準をクリアしたらクラウドファンディングに載せる等の産業活性化や新製品や特許品を世の中に出して行くサポートをしていくサービスがNTT DocomoのSDGsに生るのです。

    ITサービスのクラウドでビジネスサポートサイトでワークシェアの秘書やAIマネジャーでビジネスをお手伝いや保険商品と病院運営の連携や健康サポートの脳ドッグやボディケアやそのコントロールをスマートウォッチをDOCOMOスマホに付帯提供して健康管理をやはりクラウドにデーターを医師の相談とこれからの健康管理を出来るサービスの提供をすべきなのです。

    なぜ出来ないのかが逆に解らない。データーとデジタルプランニングで株の取引もスマホの時代です。ここにもNTTdocomoのやるべきサービスが有るのでは、顧客がお金を得るサポートをNTTdocomoが担うが本当のサービスでDOCOMOを選ぶ顧客を掴んでSDGsに生るのに。

    数百億円分の提案と具体例とNTTの技術で出来る事です。

     経営陣頭の中を交換したら?!私はそう思いますが?!

   2024年8月11日   鵜ノ澤 明良