逮捕術や護身術で身を守れて保護や要救助対象者を猛獣や凶悪犯や軍隊で敵を制圧する程の技を取得の為に兵隊や特殊部隊や警官や忍法を教える世界の猛者達が千葉県野田市愛宕に集まってくる。

    日本の警察は大山倍達さんの少林寺拳法道場に昔は通っていたのでしたが今はその流れの極真空手の道場の方が多いですね。

    私は色んな格闘技を習って正義の味方に生る方々が増えることを嬉しく思います。

    合気道や忍術や極真空手だけじゃない柔道も剣道も弓道も習って日本の警察官の机に座ってばかり居る今の警官は好きじゃ有りません。書き物のノルマ多過ぎませんか?

     日本の教師と同じで生徒に向き合う以上に机に座ってやることが多いのもおかしいと思っています。

    なのでハイテクで警察官が自分の身を守れるのが当たり前でそれだからこそ他の人達を守れる装備を国が支給すべきだと私は考えています。

    ポリアミドの現代の鎖帷子やハンドグリップにもポリアミドの防刃やズボンパンツも同じ素材で尚且つガードプレートを腕にもズボンにも着けて広い面積で受ける衝撃緩和や電動ノコやボーガンの矢も刺さらない制服を衣服内気候も保ちながら軽量で強固な制服を支給すべきだと思っています。有る技術何ですから使えば良いのにと思います。進化しているポリアミド繊維とポリアミドの板に孔で、ミリ単位のネットの中間素材で薄いプレートで皮膚にめり込まない様に配置で凶悪犯の銃弾にも刃物にも負けない服を支給すべきです。

     柔らかい襟ですが防刃で首も守れる。現代の鎖帷子のTシャツの下着。プレート入り上着で確実に身が守れる。

     繰り返し3回同じような説明に。強調しました。

    その他に世界の猛者と出稽古を千葉県野田市愛宕に研修に行って覚えてほしい技やタイミングや制圧方法をマスターして欲しい。3回目の吉川警察の警官が犯人達に牢屋に押し込まれないことを願います。恥ずかしい。

   2024年7月2日   鵜ノ澤 明良