私は高級車に乗れている人達は、ご自身が特殊な人間だと錯覚している。その人達が、他の人達をひれ伏させる行為をしたがる。

    レストランで大威張りでウエイターを叱責する大柄な態度をする人達は、身に付けている物や持って居る物が高級品とそれを持てる自分は偉いんだ。と、勘違いしている。

    何か問題が有ったら注意は端的に『この次は気をつけてね。』で、良いのです。新入りや不器用な人もで物事を出来ない人も中には居るのです。

   私も後者かな?!出来ない事が多い。いじめられた期間も長いのは身体も小さくておどおどして態度が曖昧だったからか?他者から観たらいじめやすい?!歯向かって来ないだろう?!

    これに抗って行かないといじめに対処できない。

    その頃の延長のいじめる側が上の車の運転の横暴者やレストランでの叱責のキツイ人達なのでしょう?!ストレス発散?!良い迷惑です。淡々と時間を有効に速やかにもとに戻すが賢い人なのに?!と、私は思ってしまいます。

    逮捕や社会的制裁を受けて反省出来れば良い人に生まれ変われる人ですが、それが出来ない人は、他人を傷つけても平気な良心を持たない人達ですね。

    それがゆとり教育後増えてしまって、善悪も他人の痛みも解らない人達も増えて居て、政治家にも多いけれど、刑務所にもそんな良心を持たない人が増えているのです。経済的に再犯罪を犯す人とは違い、抑止になる壁が掛けられ無くて犯罪がエスカレートして他人を殺してしまう、繰り返してしまう。

    刑務所でも再教育が出来ない。で、また重大犯罪を犯してしまう。

    三郷市にも綾瀬監禁、ドラム缶殺人事件の犯人達が出没しました。結局殺人障害事件を再犯してしまって、親達も恐々隠れるしか無い状況に。

    家庭内暴力でお金を渡さないと殴られる殺されると思う程の恐怖心を回りに植え付けて居るのです。

     カウンセラーや刑務所で心理的医学的に人の心を持たない(良心を持たない)人達の再犯防止カリキュラムが確立していないのです。

    刑務所から出しても医療施設に収監して巷に放っては行けないのです。社会不適合なのですから。

    医師や学者や教育者の皆さん何故か解りますか?!

    親が家庭に居ない生活をしてしまったや愛情を受けて育って居なかったや人の命の大事さが伝わって居ないからです。

   3世代家庭が少ないので、祖父母との関わりが薄いからです。

    私の構想の1つに浮かぶ2つの国際病院船のアイディアでは高校生達にトータル2ヶ月間の救命救急の災害時の多い日本で役に立つを教える『命の授業』を受けさせるべきだと私が思うのもその1つです。人に優しく接する。人の役に立つ。人命の大切さを教える。が必要だと考えるからです。

    皆さんも回りに命の大切さを伝えるには消防署の蘇生体験や人命探査や救助や私はここに居ます等の知識を伝えて欲しいです。AEDの取扱だけでは駄目です。

    私は、日本に医療経済特区に為って欲しいです。海外から病気を直したい人達を救うを多くの日本人の仕事にして欲しい。

    宮沢賢治さんの『雨ニモ負ケズ』を憲章とする国際災害救助隊や国際インフラ整備事業や国際浮かぶ病院船で日本国内の医療病院でiPS細胞利用治療病院や細胞培養土の学校で医療従事者が日本に増えて欲しいのです。

    資源の少ない日本には、医療技術は高い経済の本筋に生れます。

   2024年6月27日   鵜ノ澤 明良

円安株高はいつまで、儲かるのは海外投資家?!