林業の副業として組立式のバイオトイレを作る仕事も必要性が高いです。

    災害大国日本にはバイオトイレのコンパクトタイプと地面を炸裂させるミサイル攻撃に耐えるシェルターが不可欠な近未来です。ロシア、北朝鮮、中国に日本の軍事基地の位置情報が共有されている今ミサイルの攻撃は必ずあります。

    地下に逃げても地面を切り裂くミサイルの開発も進んで居ます。

    耐熱発泡ショック吸収体とゲルの複数積層体と爆裂に耐える鋼鈑と鉄筋コンクリートとクッション材でそのミサイルの攻撃を受けないシェルター(地下駅等の避難所)が必要です。

    日本も情報に無い地下航空基地を点在設置が必要です。主に調査探査のドローンや爆発しない爆弾のドローンでの編隊の製造で相手の通信半導体をショートさせて使えなくする。ミサイルも飛ばなければパソコンもスマホも使えなくするを相手の攻撃地区に置いて来る。ドローンでの落下と送電線を中継するドローンと海水発電のドローンの複数機でミサイルの自爆や通信できないをさせる。人は殺さない。機械に半導体の使用されているものを破壊する爆発しない爆弾です。不可侵は守れませんがこちらも人命を損なわない。

    その近くに病院が有ったらやセンサー付きの機器も破壊なので人の命は奪ってしまうかも知れませんが先制攻撃で未然に防ぐは必要です。時限自己破壊で敵には使えないシステムも必要ですね。

    イギリスと某国で開発は終わって居るようです。

    私の想う海水発電電源の利用方法をしたら大きな発電所も要りません。海水発電電源も日本に研究者が数人居ます。

    コンパクトな爆発しない爆弾と送電線と海水発電電源で日本に攻撃させない事が出来る未来にしなければ成りません。

    果たして日本政府はこのような事を考えて国民を守ろうとしているでしょうか?アメリカからお下がりを買うお金の算段で、この様な構想は持ち合わせていないでしょう。

    人工衛星をリング状に赤道上空に並べて、太陽光発電とマクロレーザーで送電、それを地上の積層パラボナ電磁波レシーバーで地上では液体二酸化炭素封入送電線でゼロ抵抗(超電導)での送電線を巡らす。地上への光を遮って地球温暖化防止と太陽光線エネルギーを利用する一石二鳥方法を日本が主導してこの計画も進めるべきです。

    防衛、地球温暖化防止、エネルギー確保と国際間協力を日本が主導すれば良いのです。

   2024年6月22日   鵜ノ澤 明良