パスワードが個人認証で、必要性は無くなります。

    金融機関がお休みの日に使える直接投票選択制選挙が実現化が早まります。

    人間は事故で身体の欠損が起きます。なので最初の登録に27の生体認証で選べる3つでパスワードが無しでログインが出来る。が、出来れば健忘症や物忘れや認知症でも、ATM利用や投票が出来る様に出来るのです。

    お札も変わるなら生体認証の数も増やせるにしたらどうでしょうか?

    働かないで税金貪るやからは国政に関わって欲しく有りません。

    税金を選挙に使うのも一回に約500億円必要なのです。

    ATMなら数百万で済みます。

人気取り大臣で良いから大臣達は選ぶけれど、国会議員は無くして国民投票で官僚の選択制項目も直接選挙で選ぶ、数段階で法律改正や投票率も上がります。

    国会議事堂売買で子供達の生活費学費を全て無料化で優秀な近未来優良納税者を育てるべきです。議員宿舎はホームレスやその他の貧困者の宿泊と職業訓練やボランティアで活動を行う場所にして、刑務所を今のパンパン状態を解消すべきです。

    インフラ整備技術のあれこれ、災害大国日本での救命救急教育を教えて働いて貰いましょう。海外で外貨獲得に派遣しましょう。相手国の情勢に応じて規模も要員派遣数も異なりますが、日本を良く想って貰えるのも1つの目的に生ります。国際結婚で急に人口増加も図れるかも知れないのです。

    宮沢賢治さんの『雨ニモ負ケズ』を憲章として、派遣者に啓蒙活動も宗教とは違う押し付けない倫理を解くをすべきです。国際紛争や人種間扮装も宗教では無いこの憲章を基に広めましょう。理想と現実は有っても考え方を伝えるが日本の役割です。

    中国のお金を渡してその国のトップ達を取り込んで中国の属国化も進んで居るアフリカにも伝えるべき憲章に生ります。

    森林蚊取り線香の会社を設立や植物の栽培に感染病を減らす目的と自立を助ける給与体系も持って行きましょう。

    私の構想の国際救助隊、国際インフラ事業、2つの浮かぶ病院で人を助ける活動が日本を助ける国際裁判や戦争回避に繋がります。

   2024年6月21日   鵜ノ澤 明良