が議員に成っていて、議会運営に進歩的提案やヒントや策が無い方々が選出されていることを昨日知りました。

    それは都の議会でした。

難癖や個人を攻撃するような質問で都知事に返答するようにと云うものでした。

    またそれに対しての議員の質問に答えなかったとまた都知事になぜ答えないのか?でした。それを切り取って政党議員です。と、存在感が有るかのように述べたて捲って居ましたが、本来の議会で決めるべき内容に提案や具体例を提示や説明でこうしないのですか?ならば議論と成りましょう。

     国の運営も野党の議員さんが同じ様ならば国民を思っての政治行政の運営に革新的な進歩の提案が無い。中身が無いのは議員の資格や政党の政策が決まって無いのだと感じました。

    都議会の映像や質問内容に国民への行政サービスや人員の使い方や方策の仕方等が話されているならば良いですが、都民や国民を想うが野党議員に無いから2大政党制等が日本に無いことが解りました。

    国も隠蔽や改竄で事実をそのまま国民に伝えていない。

    なのに議会にそう云う事実や虚偽問題提起やその責任を都民国民に反映させる方策や政策が考えられていないのだと改めて、議員に為る人達の都民や国民を助ける気持ちが無い事が残念です。もっと頭を捻って政策を考えるや良く出来ている政策の国のサービスやケアの仕方を視て来て伝えるが、出来ないのかなぁ。と、ネットの誹謗中傷の様な議会質問にはあしらわれて当たり前です。ただの議会運営の時間の無駄を創っている税金を無駄に払って居るんだが解る事が出来ました。立憲さんの議員の発言に都民や国民への想いが少しでも建設的政策議論ならば都知事もお答えや行政からの真摯なお答えが受けられたでしょう。

    税金で雇う議員が働く姿勢が無いのは残念です。

  2024年6月13日   鵜ノ澤 明良