替えてサービスをするべき車輌も有るのではと私は思う。

    ベースボディに全耐候性CNFにシリコン単結晶ソーラーパネルを付けてその上に放熱透明体(熱を光に換えるのとアイスノン等の熱吸収体の様な働き物質)その上にペロブスカイト太陽電池の印刷その上に放熱透明体その上に光一方通行(電極を与えて電子を整列させて作ったもの。既にあります。)シートを貼る。

で方向に関係無く発電効率が上がるのでは積層発電で1枚の太陽光発電よりも多くの電気を作れます。他にも風力発電の利用も併用出来るのでは?!

   エアーダム方式のWスクリューでターボエンジンの様に風だけ使った発電方式です。

    雨や曇りでも発電を補う発電機として充電池に電気を貯めます。この発電は走っているから使えます。

   床や壁にもシートにも振動発電で使う照明灯や社内広告モニター電源に使うも出来ます。

    このハイブリット化で3個の充電池に代わる代わる1度貯めて使うをリレー方式で使う冷暖房で乗客の快適を自然エネルギーから作ります。

    駅もソーラーパネルと線路沿いにも遮音壁が太陽光発電パネルでハイブリット化の風力発電走り抜ける電車の風圧で発電もして電車の電源化も視野に入れて雪も流すアーケード状に走行車輌の高い位置に作ります片川だけ山側に超撥水加工で柱も透明発電体(ガラス等の発電素子)の利用です。

https://www.agc.com/hakken/building/042_sunjoule.html

等が3社から透明体の発電パネル素材が今は有ります。

    https://www.techno-aizu.com/snowfall

もありますね。

線路の雪対策も片屋根と支柱で両方から支えます。駅や線路の1分に採用。

    どうでしょうか?!

何か使えると思うエネルギー問題の有る交通機関は考えてみませんか?

    クラウドファンディングや募金箱で少しずつ改善が出来ると良いですね。

    赤字路線中心の救済にエネルギーの問題を少し解決するを載せて見ました。

     未だ無いが多いからやれば注目を浴びると収入が増えるのでは?

   2024年6月11日   鵜ノ澤 明良