甲殻類アレルギーのアレルゲンには抽出技術の純度が高ければキトサンやキチン質には、アレルゲンは含まないと解りました。
ただ粉砕しただけでは、ダメなんですね。私の再生の為の当初のふりかけはほとんど粉砕しただけの物でしたので、やはり特許は取れなかったんだと理解しました。
アレルゲンには甲殻類の筋繊維のタンパク質多くは『トロポミオシン』が生るそうです。
混ざる含むはダメなんですね。
以下は、私の思う再生培養液についてです。
iPS細胞培養液には純度高いものを使うがマスト何ですね。
青魚油脂も純度が高いDHAやEPAに(ここにも魚アレルギーのアレルゲンは混ざらない含まない事がマスト。)やアスタキサンチンやキチン質やキトサンが入るからピンク色に生ります。
他に海洋深層水や酵素やビタミンを純度の高いやはり糖も入れないと生りません。なのでオープンエアーでは無くて雑菌やウイルスが入らない密閉型水槽に窒素、酸素、水素、その他も必要です。
後は温度は体温と同じ位や湿度は90%以上ですね。後は攪拌と弱電流や時々放電が必要ですね。
アメーバーやユーグレナの培養にも必要な光もiPS細胞培養に必要ですね。
後は部位による配合率と設計図のDNAやRNAの情報を半導体チップでアメリカのインド人研究者の理論で皮膚や臓器に生るゲノムをコピーする本人の細胞から抽出データーを半導体チップからコピーさせます。
それが私の思う再生治療の為の培養液を使って幹細胞化した細胞が育つのを臓器に見立てた3Dプリンターで凡その外形に骨組みにiPS細胞やゼラチンやコラーゲンも足したりと筋肉だけの臓器にはiPS細胞だけの培養液をカートリッジに入れて造る。
私の培養液(想像と必須材料で育てた物を使う)の想定では、中山先生との実験とはどの位違うのかを知れたら良いと考えます。先天性疾患の新生児にも応用で足して移植すると育ってくれる細胞で障害が無くなると嬉しいですね。
筋ジストロフィーやサリドマイドや発達障害や脳障害等の改善や問題が起こらないと私は嬉しいと考えます。高齢者の再生治療よりもこちらを充実させて欲しいと個人的には思います。でも外貨獲得やVIP治療で得た利益を新生児治療に使える事が大事だと私は考えます。
私は医師でも研究者でも無いですが自分の右手の親指が再生出来たので、食べるにも治す力が沢山有るのだと解っています。
医療治療と食事治療で完璧に治すが出来るのだと信じて居ます。
2024年6月9日 鵜ノ澤 明良