勝手にプロデュース(妄想)に佐藤栞里さんが『相葉マナブ』に参加で婚カツ中の蕎麦栽培農家さんに集まって貰って、大勢でそば打ち体験を何処かで行う『そば打ちと婚活パーティーを講師として相場くんが主宰する。』を開催で、蕎麦栽培農家さんのSDGsとして、婚活パーティーをして上げて、栽培、水力や風力で製粉の近未来型紹介や建物の中で蕎麦を栽培で年中収穫している紹介や蕎麦を高く売るための工夫のレストランや農家の経営する会社でそば粉販売やそば打ち体験や食べるレシピと接客まで体現する。

    そんな色々を主宰してみてはと提案したいです。

     他にもケータリング蕎麦屋さんや海外レシピの蕎麦の食べ方紹介を。

     山菜やキノコの採取や見分けるを徹底した教育の学校も出来食材保存のSDGsの教育や環境作りも、出来ると良いですね。和の継続の中の色々を新しい目線と機械や便利品の利用紹介も。養蜂家交流や3Dハウス栽培の素材提供企業や日陰を創るネットや保温をする植物発酵熱利用方法や農業用に特化したセンサーや調整機器の紹介でスマホ1つで旅行へも行ける複数農家で会社経営にする等。日本の農業のSDGsがテーマの婚活パーティー含む研修や体験や知識向上や第1次産業から第4次産業まで一環経営の農業会社で自給自足率を90%にで、フランスに自給自足率で負けるな!が私の思いです。フランス料理の国はほぼ国内産で賄っている。日本は?日本料理ブームなのに年中野菜が日本に無いは遅れているから後押しして欲しいのです。

    国内で日本産トリュフも取れる事も知って欲しい。電気は買わない。電気を創る。協力して農家が会社組織にして助成金に頼らない。販売や提供までやる農業。で、若い農家さんが増える事が日本に必要です。

  2024年6月9日   鵜ノ澤 明良