水門やガイド壁や土木管理の方法など洪水からの復旧方法など氾濫の後の感染病の発生等もご存知かと。
吉川市長に天皇陛下へ治水に関しての私の意見を横に岸田総理を置いて話してみては、吉川市出身外務省勤務していた私の同級生や岸田さんや雅子様は同じ頃外務省勤務でしたが担当は違う部署なので面識は有ったかどうかは解りませんが切っ掛けにしてはとメッセージしてみました。
渇水対策は山火事予防大作にも為ります。
地震での洪水の懸念は東京湾口付近で起きたらが最大の被害をもたらすので研究と対策をして欲しいです。
私の考えでは2つの地震が共鳴して起きたらが最悪の想定です。
神奈川県と千葉県側の地震で東京湾口海嶺の大量の水が動いてしまったら津波発生で東京湾を遡上します。
地震の無いところで大地震が起きる?!フィリピン海プレートと太平洋プレートが近くて共鳴したら東京湾口を挟んで起きるのです。
深い東京湾口の大量の海水が津波に生ることが無いとは云えない今なのです。
歪みが地震としてはたらきますが一番無い場所が怪しいのです。
もう79年周期地震説(研究者の説で東京江戸地震や富士山の噴火等も)を30年近く過ぎているのでエネルギーが貯まって居るのです。
懸念と想定はし過ぎても良いのです。侵食される太平洋側、隆起する北陸側でも変化しています。地方多発地震はエネルギーを放出しています。無いところが心配です。日光は付近も懸念されます。
2024年6月2日 鵜ノ澤 明良