完全燃焼と少量燃料で高燃費を実現させるのでしょうか?

    酸素倍加式マツダの高圧縮比ロータリーディーゼルタイプの点火装置無しで水素を少量噴射タイプのエンジンで壊れない堅牢で軽い材料で膨張率が少ない素材が出来たらと私は、中学生の頃に考えていた。

    4歳から車見本市から始まって規模が大きくなって、日本モーターショーや外国車品評会が開催が代わる代わる2年毎に開催されるように。フリーパス券を父が働く会社から出されていた。

    観に行って居た。TOYOTA2000やマツダコスモ初代やその他の車。四角いから丸いや絞りと羽状の部分や中身は無いエンジンルーム。

     エアコンも無ければ色々な装置が手動式だったし三角窓も手で開けるタイプの車ばっかりでした。固いシートだし。タイヤに白いライン入りだったりした。

    それでもオープンカーやスポーツカーは出始めていた。

    車のパーツを父の勤め先が造って居たからです。特にヤナセの扱う車の部品でした。輸入車販売のヤナセでした。

    初代ミゼットはバイクのハンドルでした。ブレーキもハンドルに付いていた。三輪車だったのです。勤務先の車もミゼットからダットサンに変わって行きました。

    私の最初の持ち車は『ランサーセレステ』マツダの車でしたが内装や外装が新品なのに不良品だったので、ラムダに変えて貰いました。

     スタイルはセリカに近いのに軽量排気量1400ccのリフトバックのランサーだったのに?!

    新車なのに内装に2ヶ所不具合や外装に天井に傘が落ちたかのような凹みやサイドボディに筋が走っていて自転車か何かに擦られた様なキズが有って納入日夜に来て置いていった。その日のうちに電話でクレーム入れて1ヶ月後ラムダに変更して貰いました。セレステには2ドアーでハンドルやオーディオやスピーカーやシートの高級グレードのスペシャル仕様でしたが、ラムダは最低グレードの物でした、結局私は乗らないで、カローラのバンで法人買いの車に。ラムダは父や母のプライベートカーに。お金出したのに個人の車に生らなくなった。結局私の物は無くなった。暫く仕事を頑張ってHONDA プレリュード 2.0 Siの最低グレードなのにハンドルボタン1つで一定スピードで走れて上向き下向きで速度も変えられました。フロアシフト5速、倍力排気ブレーキ、ガラスサンルーフ、リトラクタブルライト、カラーはホワイトでした。ドアーがオールプラスチックにで車体が軽いラグジュアリースポーツカーなのに4人乗りでした。

   それを見た私の同級生はハイグレードモデル、オートマチック、フルエアコン、パワーハンドル、アンチロックディスクブレーキ、ハイグレードオーディオ6スピーカー、ルームエアークリーナーで私のモデルよりも120万円も高いグレードの車を一括払いで購入でした。凄い差を感じましたが、リコール多かった6回もディーラーが直していました。

    ずっとフロアシフトに私は拘ったのでプレリュードでは私のフロアシフトの方が珍しい車でした。ドライブ行きまくってスキーにはかなり特別な滑り止めを使っていました。鉄のチェーンは使わないで居ましたし荷物積んでも軽い車体が坂を楽に登って居ましたが溝に嵌まると、他の人達が軽々と上げてくれました。排気ガスで膨らむエアージャッキ購入悩みました。

    その後は良い車には出会ってませんね。今はスズキです。電気自動車化望みたい。

  2024年6月3日   鵜ノ澤 明良