ENEOSさんや他の土木や海底資源開発にゼネコン参加で工業用フレキシブルパイプ3重構造体で水中ドローンで海洋深層水汲み上げと同じように這わせて圧力で掘る吸い込むで採掘を検討して欲しい。人を危険にさらさないで4本以上のマジックハンド付き先頭ドローンで採掘パイプライン路を切り開いて、アンカード水中ローン複数個でパイプラインの敷設をして地下資源を採掘でエネルギーと希少金属の採掘をして欲しい。

    何回かブログに載せています。

   吸う吐く吸うのパイプの圧力ポンプで主中央は吸うで運ぶ掘るその外周に吐くで掘るその外で吸うで安定固定の効果を。

    普通なら回転超硬刃で切るやガイドパイプの杭打ちを圧縮水圧も利用して採掘をしますね。直線的海の上に浮かぶ甲板や船で固定アンカー杭も立てて。

    人の働くには自然の脅威が襲います。

     人的被害を避けて。

や工場でフレキシブルパイプを掘る現地に建てて延ばして行く。

    水中ドローンの新しいタイプの製造。

    圧力ポンプの日本の企業は強い技術が有ります。

    ノズル先端加工で技術の先進性を養う。水中ドローンで送ってパイプラインに掘らせる新しい技術の検証でガイドアンカー補助ガイドは先頭ドローンが担う仕事ある程度フレキシブルの外ガイドが超硬度切削ドリルの役目もフレキシブルパイプの先端何メートルをパイプ全体が回転させて硬い物も穴をアガツドリル的力を与えるも同時に各ドローンにベアリングガイドを持たせる。

     

    果たして出来るのか?

検証して欲しいですね。

    理論上科学的には可能の筈です。

   政府は許認可で海底掘削で早くエネルギーを確保出来るをサポートして欲しいですね。

    電気代軽減に地産地消のエネルギー供給が本筋にした政策をしないのでしょうか?

    輸入に頼るは止めるべきです。足元を視られ過ぎの昨今の日本です。

   2024年6月1日   鵜ノ澤 明良