水瓶(ダム)の上流では夜中の寒い時にロケットストーブで藁を燃やして上昇気流を作って雨を降らせる。花火でも良い。夜中ですけれど眠れない日を数日間作る?ダメだからロケットストーブで煤も出しながら上昇気流を作る。渇水地域では必要です。

    晴れて欲しいやハリケーン防止には朝と昼間午前午後の計3回は最低道路に散水や消火栓での放水を空へ向かって地域の1日の予想平均気温よりも3℃下げる事をするとハリケーンの回避や軽減に繋がること。

    水源地の水確保とハリケーン回避に。日本もアメリカも同じ条件です。

    何日も放水や散水を必要とします。低気圧発生直後から晴れている日の朝と気温の高い昼間のお昼を挟んで2度2回散水や放水で地面と空気を冷やす事が出来たら災害回避につながります。

    と、英語訳で知らせて貰えれば良いのかな?

    特に大統領と大統領候補には知って欲しい。

   山火事も雨で鎮火は難い?!砕いたドライアイス(固体CO²)と窒素のガス混合を空から落とす。圧風が火を横に拡げるので上からドーナツの様に火を囲むように落とす。

    動物の生命には空気に上が混ざってちょっと酸欠に為るかも。一瞬で火が消えて欲しい。

     滝のように1分は長いかも知れませんが火の強さに負けない為には調節を。

    2024年6月1日    鵜ノ澤 明良

    日本も山火事対策に使って検証して欲しい。