もう何日も前から線状降水帯も消えましたし台風も熱帯低気圧に成りました。地球エネルギーに+の太陽もフレアーでエネルギー早くに使って今回は回避にも多少生ったのかと思うしか有りません。電波障害やATMトラブルやGPSの誤差多かったのは太陽フレアーの影響でした。

    今後も衛星の列が出来る時には太陽フレアーも多いかと思われます。

   太陽と星や月の並びが出来る時には太陽フレアーも起きます。衛星間引力ですね。普通は拡がる宇宙ですが並べば打ち消す引力が他の働きもしてしまいます。

    ビッグバン(想定で有り?は付きます。)で拡がる宇宙にも各衛星も太陽と引き合う力が起きるのは直線上に数個でも並べば引き合うので太陽と月と地球だけの宇宙ショーでも多少は影響を与えますが7つもまばらでも並べば彗星軌道も変わるくらいエネルギー現象が起きるのです。

    ブツから無い筈の星や衛星同士も多少は狂うのです。で、小さな彗星は曲げられ地球にも落ちます。

    大きな宇宙のエネルギーと私達の地球にも影響の有ることを伝えました。

     オゾン層修復が炭酸入り飲料水や炭酸入りお酒類を飲む人達のゲップや家畜のゲップで脱炭素の効果も相殺にされているから異常気象回避させる地域の1日の予想平均を2℃から3℃変えないと為らなく生ってしまっています。

    地球温暖化防止にはオゾン層(光等の反射をしています。)修復の要素のオゾン(O³)の地球規模の使用利用排出量を殖やさないと為りません。

     脱炭素の逆要因も人が消費生活をしていて起きています。火を燃やし不完全燃焼で不純物の毒性ガスも一緒に作ってしまいます。亜硫酸ガス(硫黄酸化物含む)、六価クロム、不安定フロンガス(昔のエアコンガス)、一酸化炭素等々です。それらが酸素を使って安定化したがるからオゾン層の酸素が減少しました。

    完全燃焼型や二次燃焼や脱硫装置を使ったらかなり改善されます。

    根本教授(エネルギー学教授)のネッモトストーブ(私はコンロかと考えます。)がアフリカ等に普及で加熱料理や寒いところの暖を取る時にただ物を燃やすだけよりは良いと思われます。

     ロケットストーブも根本教授のアイディア作品です。

    地球温暖化防止の一端は担うこれらのストーブ原理が普及すると良いと私も考えます。

    あなたは今日もビールや発泡酒やサワー飲んで炭酸ガス放出していませんか?代わりに消臭除菌洗浄にナノバブルオゾン水を利用したり火の気の無い人が居ない状態にしてオゾン発生機器で空間の除菌消臭や生産物の洗浄にオゾン水でも良いから使って下さい。

    地球温暖化で永久と云われた凍土や氷山の溶けるスピードが促進されている為に多くの恐竜時代のレトロウィルスが動物植物に影響を与えて変異して人も感染するウィルスや菌が新しい病気を増やしているのです。

    居酒屋さんが火を止めコンセントは冷蔵庫だけにしてゴミの舞わない空気もフィルター洗浄してからオゾンで消臭除菌をオゾンの空気でして下さい。アルコールでの拭き掃除では除菌が出来ないウィルスや菌も有るのですから。オゾンの空気が触れた所は除菌が滅菌レベルで出来ます。

     半導体や機械油付き製品もナノバブルオゾン水で洗浄して下さい。

    地球温暖化防止はそれでなくては防止には為らないと私は考えます。

    今日も無駄なのか?!解ってくれるのか?!科学を信じる人が増えて欲しいです。

   2024年6月1日    鵜ノ澤 明良