電池の回収が狭まる電気メーカーや通販販売業者の業界。

    発火爆発で消費者に被害を遭わせても購入者責任で通販販売業者や電気品製造メーカーに罰則や罰金が無いや足りないから野放しに。

    一次乾電池等も回収は良くされていたが二次電池やリチウムイオン電池や電池パックやその他の家電そのものも電池での取扱者が売るけれど、不具合対応はしていない。や、保証期間内のみ対応。

    ところがバッテリーによる事故や火災やそれでの被害に保険適応は無いようだ。

    総務省が製造メーカーと通販販売業者への立法で踏み込んだ回収だけでは無くて商品の代替えや新規レベルでの開発が出来なければ日本国内での販売は禁止を求めるべきでは?!

    下取りや代金返還やリサイクルに参加しないメーカーや通販業者の国内販売免許取消を迫る位の新たな立法を立てて消費者を守るべきが政府や総務省の指導で各官庁が動くべきではないでしょうか?!多くのリコールや発火爆発の事故も不正改竄の安全性表記や問題の商品を売るけれど回収をしない通販業者や製造メーカー責任に罰則罰金や国内販売免許剥奪等の問題の大きさで判断を国民に国がしないなら判断させるシステムで新たな方法を考えるべきは総務省かと。

     DAIHATSUの問題がTOYOTAを始めSUBARUや三菱自動車や日野自動車にも波及していましたが、出始めのハイブリッドカーのバッテリー劣化での問題もエンジン周りの部品の品質が足りないやオイル漏れやそれに伴うエンジン崩壊や発火爆発やタイヤが燃えるや人を助けるべきエアーバッグが人の命を奪うや車のコーナーが絞り曲げ構造が足りず室内の人に突き刺さる可能性等も起きて居るのにリコールされて改善はされたのでしょうか?!

    あなたの車のメーカーはDAIHATSUで作って居ましたか?!命の危険は無くなった証明書は付いて来ましたか?

    同様に他のメーカーのチェックは出来ていますか?!

    燃える車のニュースがアメリカで日本車が多い事にも部品の交換義務は向こうでは無いのでしょうか?そんな筈は無いですね。アメリカに有る車はチャンと改善しても日本に有る車は直さないのでしょうか?

    ホントに問題は無くなったのでしょうか?!私は乗ってる車が違うので良く解りませんがどうなんでしょうか?!

   電気品の不具合で中国製だと直せないから買ったのに保証期間過ぎているから補修見積りと配送料を払っても治らない時でもお金は頂くとの返事のメーカーの補修修理カストマーサービスの電話でした。メーカーは海外本拠地なので日本の法律が国内でもう少し強く為って欲しいですね。

     疑問と本当は?国の法律や官庁指導にもう少し踏み込んで欲しいと思う者です。

    2024年5月31日   鵜ノ澤 明良