渇水やダムの水確保に『所ジョージさんの目がテン!』で登場のエネルギーの研究者の根本教授のロケットストーブで夜中の冷えた時間に藁などを燃やして上昇気流を起こして積乱雲を呼ぶを3~4日連続で夜中にして、雨を降らせる条件を創って

欲しいですね。同様に緑化推進の砂漠でも良いですね。

    また、森林火災現場も夜中は延焼放置で、日が昇ったら消火をする。を繰り返す。と自然の雨が人工的に起きるのを知って欲しい。窒素を二酸化炭素(ドライアイス)と一緒に降らせる消火をしてみては?と、提案します。

    地熱発電所を創ると火山の動向も解るのでは?熱利用発電。縦長のタンクの上部の高温水利用。

    温泉水鉱(希少金属や貴金属の温泉水鉱山)   で地方自治体の経済活性化。

    自然のエネルギーの水力発電も小規模ネオジムモーターで発電も多数で蓄電で2つのパイプの中間で切れ目に回転ファンでモーターを動かして発電するを1つの外皮パイプで被おって上げて温泉水等も配水配送しながらも発電するもできますね。

    ネッモットストーブ用の燃焼用の間伐材の圧縮チップ製造所も地方自治体に必要です。ネッモットストーブ(コンロ)製造所と燃料用間伐材から創る燃料チップの工場も各地方自治体で採用をどちらもして下さい。

    エネルギー環境、経済も地方自治体に必要です。ここで提案します。

    2024年5月17日   鵜ノ澤 明良