生ゴミと廃プラスチックをバイオの力で分解と発生ガスで発電と残った廃プラスチックを圧縮して企業に売却している四国の三豊市モデルは全国に普及しないのか?
ゴミを燃やさない処理と発電利益や廃プラスチック売却益や廃油も販売していて税金も還元している。
アイディアを他の自治体は採用しないのでしょうか?
生ゴミと廃プラスチックをバイオ空間の複数庫レーンが必要で広い土地が居るからか?
初期投資が掛かるからなのか?
地球に優しいゴミ処理だと私は思うのですが?
あなたはどう思いますか?
2024年5月16日 鵜ノ澤 明良