炭酸飲料水や酎ハイやハイボール飲んで居たら地球温暖化防止出来ないのは当たり前では?

    私は胃腸病で為るべく炭酸飲料やビールも酎ハイもほぼ1ヶ月に1度位です。

    所が毎食炭酸飲料水と一緒の『人は地球温暖化促進している』のです。

    牛や馬等の家畜のゲップにも『火を燃やしてキャンプ』もです。

    脱炭素と言いながら、していませんか?

    それが全地球的に多いから2025年の夏に3℃下げれば異常気象防止が出来る筈が前倒しの2024年3月に3℃下げなければ異常気象を回避や軽減出来なくなりました。

    2023年のエルニーニョも一端ですが炭酸飲料水やビールや酎ハイやハイボールやスパークリングワインやシャンパンやその他の炭酸入りで人がゲップをするのも地球温暖化促進しているのです。

    脱炭素出来て居れば2027年3月まで延ばせたのに?!

    やはり『地球温暖化防止促進』には脱炭素促進よりも『オゾン利用量やオゾン層修復にお金を掛けて対処すべきに為ります。』

     本質と要因。オゾン層が薄いと炭素ガスに酸素を奪われる。

なのでオゾンの排出量を増やす事が地球温暖化防止になるのです。

   異常気象で人の命や財産や森林を失い酸素排出量は尚減った。風水害への損害補償助成金で、税金もイッパイ使いました。地球規模でです。

    オゾン層修復が地球温暖化防止対策の1位に置かなければ人も居なくなる氷河が映画の『THE day  after tomorrow』の様に起こるでしょう?!

   2024年5月15日   鵜ノ澤 明良

    日本人は何人生き残れる。シェルターは?食料は飲料水は?