倒れない折れない高層ビルを創るには、免震装置が必要だと想いますがスカイツリー技術では煙突に為ってしまって燃える地下や1階等の火災でガスで熱と火力が内部を溶かしてしまいます。甘い構想(本当に良いの)?と、私は絵に描いた餅だと想うのです。

    空中を飛び交う車の空路の区画整理に車内センサーや電波では制御に支障が出てきます。

    外部のガイドのGPSでもだめです。高低の住み分け空路のガイドが今でも出来て居ないカーナビゲーションですね。高速道路走って居ても側道や下道走っているガイダンスがカーナビゲーションから音声で発せられます。何間違ってガイドするの?!と、同じ場所で見当違いのガイドを受けるのです。上の道では60km/h~80km/hなのに私の走行中の道は橋桁迄の道路で40km/hです。ところが『速度オーバーです。』河川に向かう土手下の道はT路地まで30km/hなのです。

   次に『この先分岐渋滞に注意』とガイダンス。私の走っているのは下の橋の一般道なのにです。

    高速道路が少し斜めに上を走って分岐で別れている1部重なる橋桁から先は高速道路と下の橋の道を私は走っていて、手前の橋までの部分はその橋迄の土手上の私の橋に繋がる道ですがその坂の土手に沿ってもっとしたの道があるのです。

    そんなところが数ヶ所関東に在ります。

     地に着いた道路でもそうなのに空中道路走る車の自動運転と走行空路の、カーナビゲーションはどうなのでしょう?!

    元の話にも通じる近未来の高層ビルには空中走行車用ドッグや駐車場が創られます。

     では、制御はなにでどの様にガイドや自動走行させるのですか?

     そして地下空間も深く拡がりが在れば、超高層ビルには創られる希薄空間部屋が多い地下に上物の建築物を重さを分散させる機能の構造体キノコの足元や木の根の様な支えが必要なのですがどう計算しても倒れないためには、上の建物の3倍の重さの地下の重みが必要です。

      アンカー効果の基礎の杭や繋がった基礎の延長上に他のビルを含めて広い面積で支えが必要なのです。相本に螺旋のビル群が同じ基礎の上に立つ必要が有るのです。

    大木の根本が壁の様に渦巻く様に根が張る必要が出るのと同じなのです。根上がり現象。
    木を中心に、ヒダ状の壁のような根本が渦巻き状に根が張ります。大木の根は木を中心に放射状に拡がるだけでは無いです。ビル造る人達はこの事を知らない?!
    ジャパンプロジェクトには、自然も知らないと未来も無いと私は考えます。1つのビル開発だけでは超高層ビルは創ってはいけないのです。
    出来れば連繋通路的に使う斜めの支柱と呼ばれる腕が超高層ビルにはこれからは必要です。地下基礎だけで支えるもダメです。橋を思い出して下さい。体育祭や運動会の扇状の組体操も思い出して下さい。それを捻れ放射状に外に螺旋の支柱で2つずつ向きを少し変えて高さを変えて必要に為ります。
    アメリカの世界貿易センタービル双子のビルがテロで崩壊したのをそしてそこに深い穴が出来てしまった事も知っていて下さい。
    森ビルのこれからはそんなこんなも含めて建てないと私は駄目なではと想いますがどうでしょう?地震大国日本に災害の中心に超高層ビルが最大の死者を数えない為に必要な事かと私が考えてここに載せます。
    2024年4月28日   鵜ノ澤 明良