投票一瞬で理解出来るモニターとプッシュボタンで採決の速さを。討論は投票の前に行う。予算と経緯と未来に検討する案の予想図や検案のデーター公式図や何が重要かを決める人なのか物なのかお金なのか方式の具体化の例を列挙するを黒板や白板代わりにモニターを使う。データーQRコードを作成してスマホやパソコンで確認できる様にするべきです。

    都道府県民にデーターの御披露目して意見交換して、新たなアイディアを拾う事が国会議員のお仕事です。

    それをモニターに拡げて討論と重要性を比較検討して政策案を1つずつ決めていって欲しい。

    国会議員の頭の中だけで国会運営の時代じゃもう無いのを確認と意識改革も国会議員には必要なんです。知らな過ぎるを知って欲しいからデーターとアイディアの意見交換を必ずする人は有権者から票が取れることを知るべきです。

    昔の慣習や常識は今の非常識で換える時には変えるが必要な事を研究して欲しい。

     頭が良いと騒ぐトップの交代劇を耄碌度指数として感じて欲しい。何人者交代大臣や市町村長や知事の時代遅れ発言は国民との意見交換をしてこなかったから起きるのです。政策案も時代に合った先進性や人の合理性と何をしたら良いのかの価値判断基準も違う事を知って欲しい。学校の先生や教授達にもこうあるべきはもう通用しない事も増えたのを知らしめるべきだし、同様に仕事の仕方や給与体型のキャリア資格保持者毎に給与も変えるべきな世の中で欧米のキャリア主義給与体系を学ぶべきです。

    同じ知事や市町村長でもキャリア資格保持者毎に給与が違って良い時代に入りました。能率至上主義と結果を反映給与等も導入が必要です。

    派遣社員の方々が知事より給与が上も有っても良い時代なのです。偉いと勘違いのトップの方々にも知らしめるべきです。役職が上でも給与は別能率主義のGDPに沿った経済学が新しい給与体系で有る必要が有る時代です。『先生よりも博士ちゃんの方が勉強や知見が上の授業別生徒同士間で教え合う』の教育授業に変えるべきです。あくまでも管理と提案だけの教師でもう良い時代に生っています。

    家族間も友人間も社会生活の先輩後輩は有っても能力に関しては別の考えが必要なんです。

    能力給が基本給与の世の中にして、おまけの経験値給与は補助給与に変えるベースに変えるべきです。

   2024年4月28日    鵜ノ澤 明良

学費は無料化は当たり前の世の中にもするべきです。