地震の連鎖が日本列島長くあっちこっちで揺れています。地震が少ない地域に次の震源が皺寄せ的に起こり得るのがプレートで起きる地震です。
マグマの隆起の火山性とは違うメカニズムです。
端で起きている地震が伝わる皺寄せ型地震が歪みと熱の影響で起きやすくなります。
数日間日照りが静岡から紀伊間での温度が急上昇や急下降なると伝わり易く生るプレート型の緩みで動く地盤。
三寒四温の様にシワが延びたり縮んだりは地震が起き易くなります。
あくまでも素人の見解です。電磁波検知系の小林聰高さんの地震予知機器も採用為らば解りやすいとお伝えしておきます。
地下水位や地形距離GPS衛星での歪み観察で地震予知や震動検知器の気象庁での震災予知警報にも警戒して下さい。
2024年4月23日 鵜ノ澤 明良