数日後の気象このエリアで改善が出来る筈です。

   変人扱いでしょうね。特に郵便配達の人には迷惑な散水ミストです。今日も配達が有りました。本当にご苦労様です。

    でも、低気圧やゲリラ豪雨や竜巻やつむじ風等の軽減に晴れた日の日中は空気や地面を冷やす必要が有るからです。

    地域の予想平均気温よりも3℃近く冷やさないと為りません。

    小さなエリアの平均温度を3℃下げられれば、異常気象や台風の軽減や低気圧のベクトルを変える事が出来るのが私の検証で解って来ました。

    もう何年もこの事(散水、打ち水、今はミスト)をして来ました。

    約8年このエリアの被害は少なく為って居ます。

    予想に反して、天気予報が外れます。周囲の農家さんには雨が降らないと起こられる。そんな去年でした。それでも大きな成果では無くて軽減に留まっているのは私1人の活動だからです。

    屋根にブルーシート張らなければ生らないように?

     一応この小さなエリアでは、出来て居ます。

    千葉では出来なかった。そこに私は居なかったから?代わりに散水打ち水ウォーターミストや散水車がお昼前後に走って地面を冷やせれば起きなかった台風被害2度も起きなかったのに。

   県や地方自治体が、私と共鳴してくれる方々が増えれば災害級被害は起きなかったのに。

    晴れている日中に2度2回散水打ち水で地域の予想平均気温を3℃下げられれば起きないのです。

    上昇気流を作らせない、横風に換えて、低気圧を吸い寄せない事が出来るのにしないのでしょうか?

    または渇水干ばつには、夜間の一番冷える時間に、煤を出す藁をロケットストーブ等で藁を燃やすが出来れば、地域の気温を3℃上げる事が出来れば上昇気流が起きて空気摩擦も起きて煤が空気中の水分の核に為って雨を降らせるのです。

    エリアの広さと温度の上がったエリアには起きます。

    対流と物理学と地球温暖化と科学の利用で人が出来る気象のコントロールです。

    税金や災害保証費や命や財産の保全を考えたら水を撒いたりで台風やゲリラ豪雨回避。藁を燃やして農地に雨を降らせる。

    が1人では、僅かな改善しか出来ません。賛同者と地方自治体が本気で地球温暖化の異常気象防止で台風が以前の3倍~5倍に生りつつあります。干ばつも野菜や稲の豊作や高騰のコントロールには必要なのに?!

    山火事の自然発火も対岸の火事位に思っていたら甘いです。

    気象もコントロール出来るを知るべきです。検証の輪を拡げる人達が増えて欲しいです。

    今晴れて居て気温が高い事がゲリラ豪雨、台風、低気圧を引き寄せる上昇気流が起きてしまうのです。

   2024年4月15日   鵜ノ澤 明良