TOYOTAの排気ガス規制違反、で、左遷先がDAIHATSUに不正改竄目先の利益を引き起こしたのは、同じ人物の影響でした。排除しないのは創業親族の人だからです。名前が出て来ません。隠蔽されています。

    下請け苛めの本人が企業体質を悪くしてしまいました。利益追求だけだった。本質を解っていない。

     製造完品の商品が安くは悪いものに生る事を知らなかった。

    5年で半額で車を造る。目標有るから変えないと始めたからです。適正価格を損なう方針です。先ずお金を投資して設備投資が無ければ改善的コストや材料も自己調達や1/3で原料を手に入れるが無いと出来ない目標なのです。

    なのに投資すべき資金が無いのに下請けに1/3価格で同じ部品を作れ、とはまさに異常なのです。ところがTOYOTAの方針で其をしろ。半ば強制主義なので、海外へ聖さん拠点を移せない下請け企業は破綻に向かうしか無いのです。

    で、多くの製造企業が国内で失われました。輸入に頼るは粗悪品になるのは必至です。国内でも大変なのに価格下げ有りきでは、ダメな物しか出来ないのです。

    良い会社なのに無くなった下請け企業がTOYOTAが吸収合併や技術の継承をするなら良かったのに、切るやり方で目標達成を掲げるからDAIHATSUに出向した人物もおかしな考えを企業に与えてしまいました。

    出来ないなら隠す改竄するに生ってしまったのです。

    先ずは適正価格で買って資金を下請けに還流させて設備投資や技術や仕組みや製造ラインもノウハウとその下請けに合った方法でいくらのコストを必要と認めるかをしなければ行けなかったのです。

    期日と価格設定が無謀なのにそれを強いて失敗なのでした。

    総務省や経済産業省や公正取引委員会や消費者庁も監督責任がそれぞれに有ります。

    自動車の安全基準や装備の品質のコストは下げない。命を守る事が信頼を護るで、必要でした。

    世界にもユーザーにも損失の時間が必要に為りました。

    信用回復は正しい安全基準に車の品質を戻すことです。

    DAIHATSUの車の角に衝撃で室内に搭乗の人の命は護れない。それに乗り続けて居て大丈夫と他人事に生りやすいです。

    改善してくれましたか?ユーザーの皆さん弱い強度のコックピットやエアーバッグの膨らみのタイミングで死亡するかも知れませんが大丈夫ですか?

     エンジン廻りの部品の粗悪品を交換して貰いましたか?

     タイヤは外れませんか?オイルに火が着きませんか?

   三菱の車や日野のトラックやSUBARUの一部車種。

   違反データーの対象車種にご自身は入って居ませんか?

    命の確保は一番大事です。

   今一度確認をして下さい。改善しましたと言って居ても確認は出来ましたか?

    老婆心のブログに為りました。

   2024年4月14日    鵜ノ澤 明良