国内産材料で円安にも関係無くて、CNF原料が増えればCNF材料としての商品群(特性別)の商品化に加速力と日本製紙さんがCNF材料提供メーカーとして採算が合う程のCNF原料が大量に安価に手に入れば、アルミやシリコンウエハや鉄や焼き物の替わりに生る特性別材料に生ります。

    シリコンゴムガラスとCNFと融合すれば、耐熱容器(落としても割れ無い、透明、軽い、耐熱温度、保温、熱遮断材、燃え難い材料)が今よりも軽いが実現出来ます。(でもベースゴムなので切れますし、外力で変形を従来よりも改善出来るCNF配合。)

    断熱性に優れ過ぎて中身が熱くても手にはその熱さを感じない。弱点は重いでした。

    他にもカーボン繊維とCNF配合で安価になる。釣具ロッド。車のボディ。強くて軽い。反発弾性も向上。

    糸にCNF配合の色々な素材で透明感や色々の発色や細く薄くが元々同じ植物由来でタイヤ強化ワイヤーの替わりにも。服がモニター?金型でプレスして印刷して液晶からフレキシブルな構造体発色現象利用は未々後に。ダイヤモンドの光反射を玉虫の構造体発色もマイクロコアの技術が出来てから?融合?

    油性ゴムタイヤから植物由来ゴムタイヤで摩擦係数を上げる。雨雪でのスリップを軽減。

  半導体のベースやケースにCNFで宇宙事業に使える。

    私の考える紙のスマホが太陽光発電の本体ペロブスカイト電池、液晶画面、、半導体回路、

    ポリアミドとCNFで適度に加工しやすくなる。

    住宅用サッシのアルミから代替品の軽い丈夫なCNF枠も樹脂ガラスもCNF由来で。

    新しい素材提供メーカーに日本製紙さんが生るのには、各地方自治体が間伐材をCNF原料粉末に変えるナノミルで生成すれば可能に生ります。

  2024年4月13日    鵜ノ澤 明良