長期使用での健康被害が添加物としての紅麹由来の物では今は起きて居ない様です。

    2つのサプリメント使用者のみが入院や死亡案件に絡む疑惑が続いて居ます。

    未だ特定されてないのがその悪影響を出している物質が有効成分とされる本体なのか?!も疑惑が続いて居ます。

    青カビのカビ毒の影響と決めつけるデーターも無いのです。

    紅麹の悪い成分の特定は紅麹の有効とされる成分の本体?!の摂り過ぎも青カビの成分の物質が腎臓に与える影響度も未だ解明されていない。

     良いとは思えない成分量の上限が有るのかも解っていない。

    『特保』程の厳格な規定や検査や健康影響診断も『機能性表示食品』で国の検査機関を通さないで販売出来る規格でした。

    なので健康に良いや悪いも国が検査していない商品に為ります。

     論文だけが一人歩きのサプリメントだと云うことが解って来ました。腎臓に悪影響は『シトリニン』しか国も情報を持って居ないのです。

    これ『シトリニン』さえ検査で検知されなければ売れる成分表表記で有る『機能性表示食品』で『特保』や『医薬品』では無かったのでした。

     効果を会社だけが謳って居た商品なのでした。

     国の認可商品では無かったのです。あくまでも食品と論文成分が含まれるから売ります。

 『シトリニン』が含まれなければ売って良いと会社の判断なのでした。

    実際には効果が無くても論文押しで証明されていると勘違いなのかも知れない程度の商品なのです。改竄で『本当は入って居た別の物質も身体に与える影響を解明出来て居ないのです。』

    国が研究機関が検査していない商品なのだと私も知りました。

    今ある他の売っているサプリメント大丈夫?

と、心配に生りました。

     国は口に入るものの検査は必ずメーカー企業のデーターを懸念して定期検査して欲しいですね。

   2024年4月7日    鵜ノ澤 明良