子供達を並べてプラカードに写真貼ったとPOPが掛かれているサンドイッチマン風の子供達が並んでいる。でも詐欺集団の親族だったり。検挙されてもまた居る。夫婦だったり個々に別なところに居たり。

     ある日車が新しく生っていた。

    派遣で銀行の改装工事やバスターミナル看板交換や表示板のサイン交換や店舗の表看板の修理で蛍光灯交換や割れた看板交換も手伝ったりしていたから良く行く場所だったのです。手品の種を買いに行ったり、銀座有楽町の宝くじ売場や倒産や移転の店舗の内装の取り外しや取り付けでも良く行くので怪しい募金活動の人達を見掛けていたし、お金を箱からポケットや財布に入れて居たりで怪しいと、思ったので2回はお巡りさんに声かけた事がありました。

    特に八重洲口バスターミナル交差点や違う交差点や道路に車止めて短時間の募金活動の格好をしては、直ぐ居なくなる。でした。服を時間毎に変えていたりして居ました。

     こちらは作業中高所ゴンドラリフトから見ていた。作業していたのは、マジックグッズ販売店の並びの奥に居たりで道路脇の先払い駐車場の車の中で防犯待機していたり、または、作業していた工事現場はビルの4階窓の外の看板(クレーンのゴンドラリフトに乗って居たり。)や路地の中の銀行だとかです。車で待機や昼食のお弁当を車中で食べていたり。道路に白線とポールに料金受け箱の有る駐車場で待機だったりしていました。

    レストランとか食堂も高いからお弁当持参でした。

    動けない車中交代制待機。

私たち作業員は『家政婦は見てた。』風でした。

    やはり詐欺でした。帰ってからニュースで視ました。子供達も使うなんて?!呆れますね。

私が働いていた5年間に度々です。同じ人達を東京都八重洲側で見た人達は止めない。募金詐欺。車も私たちはちゃんとした駐車場スペースでしたが、交差点回りや歩道や道路の中間点で車を待機させて何かあるとスッと居なくなる。私の仕事の内容は重いもの持っている支えているガラスにマークシールを貼るや安全帯のガードや鉄骨看板を持ち上げて取り付けまでの補助だったりでしたから。顔は動かせてもずっと持っている動けない状態だったりでしたから。観察は出来ました。30年前の過去の出来事でした。

   2024年4月4日   鵜ノ澤 明良