遊泳禁止冷たい海水の塊が有るからです。ここにも対流が存在します。風と島陰と河川の入り江が漁港だったりします。

    間は当時深かった。下着は脱がないで泳いだシャツの下を結んで少し空気入れたりすると浮く水面で少し寒ければ海中でオシッコ(プールでは赤目の原因塩素殺菌剤と混ざって起きる。)して一瞬暖かい。ウェットスーツやドライスーツあればそんなにも寒く生らない夏なのに身震い起こす冷水塊が次々と流れる。水中マスクはしているから海の中が良く見えて魚も泳いでいるのが楽しみ海中では光がゆらゆらの良い潮加減でゆったりの時だけ行く。毎年房総半島を夏休み回らせてくれた叔父が居たからです。花を観て魚介類やエビカニシャコも網に入って居る陸側の漁師さん達のビグやコンテナBOXやネットの網にも余り近づくと危ない波で打ち当たるかも波来たら離れないと危ない頭などに怪我したら泳げないと死ぬかも。岩場と川石の丸い石がコンクリートの港や船着き場橋桁が有った。観光遊覧船が出て居るからでした。個人の持ち物の仁右衛門島だから有料で渡る。船だけと島を回るで、金額が違っていた記憶が有る。私たちはお金使わない。で、回って居たのでほんのつかの間だけ泳いだ。

    小学生を卒業したら房総一周は、行かなく生っていた。

    父の鳩撃ちも鋸山周辺で観た事も。エアーライフル空気銃でした。その時は出来た。今は出来ない。今はライセンス有っても出来ないエリア。

    たまに遠泳を幕張から少し行った所から回って帰ってくるのと館山周辺で防波堤近くでUターンの遠泳にも参加したことも有りました。父の勤め先の慰安旅行が埋め立てる前の船橋や検見川辺りでエイがいっぱい居て遊泳禁止エリアも有った。今は国道14号線に生っている。今は海岸線ははるかに遠い。

     五井や富津でのつりではサッパやサヨリやイシモチやセイゴやハゼも。潮干狩りも随分手前で出来たのに遠く生っている。海のつり公園も今は有るし変わった。コンビナートや海岸線も埋め立てて変わってしまった。凄い埋め立てが今はされているのだ。

    瓢箪池(ダム湖)にも良く釣りに出かけて私だけ鰻2本釣った時は叔母が蛇~って、驚いていた。大人より釣れちゃった。

    今は漁業権無いと釣りは出来ないかも?

    管理釣り場に生っている筈です。

     4月7日でも雪の降る日に木更津やその先に行った時にも私だけ大人よりも釣れてしまった。

    館山付近では釣り針に噛み潰しの重りと自転車のゴム管の虫ゴムでクロダイの子供が釣れて熱帯魚の様に島が有って面白がった。さかなクンの地元?

    白浜では漁港でシマイサキやサバを釣ったものでした。

   7月は砂浜の有る方ではシロギス。

    3月は船橋や千葉で午前の2時頃イシモチ釣り。他にも青魚や石ものも釣れた。

    銚子から一ノ宮までの九十九里。釣りしながら足でこぐ様に砂を掻き分けて貝も取った。アサリや蛤。たまに夜は夜光虫で青い波も見れたし、怖いのはクラゲ綺麗なものや白物には触肢に触れちゃうと腫れるし危ない時も真水で洗い医師に見せてね。

    房総のあるあるでした。追憶の日々。

   2024年3月29日   鵜ノ澤 明良