冬場は特に養鶏場はオープンエアーでは無くて、外界と遮蔽して、ナノイーXの空調や加湿器で48%以下に生らないようにすると防げると思われます。

    渡り鳥やそれと餌場で交わる鳥達に由って感染すると考えます。その鳥達が鶏舎の鳥の餌場に横取りに来るから感染してしまうのです。

    カラス避け緑色ビームも照射も利用で遮蔽していない時は、ここに餌があるを覚えさせない事が必要です。

    大叔父が大多喜で養鶏を早くから山を切り開きしています。

私からも連絡はあまりしていないのですがこの問題が起きる度に心配です。今はご家族に経営移譲されているかも知れませんが大多喜町では名氏の1人です。

    養鶏を経営されている方々にも知って欲しいですね。

    誇れる大叔父を私は尊敬しか有りません。ご家族の皆さんにも逢ってみたいと思います。大多喜の皆様何卒大叔父を皆さん宜しくお願い致します。

  2024年3月12日    鵜ノ澤 明良