ですのでアメリカ国防相の宇宙からの飛来がUFOでは無いとの意見に賛成します。

    どちらかと云うとUFOは未来人の観光だと考えます。ブラックホール(ワームホールはブラックホール同士が繋がっているを前提)の中では人は生きて行けませんが時間旅行は可能と相対性理論やアメコミや日本のSFアニメや手塚治先生の中での光速を超えると時間の巻き戻しが起きると私は信じるからです。スーバーマンやフラッシュやスーパージェッターや鉄腕アトムでそのシーンが出て来ます。

    それとも素粒子転送機器で立体テレビの中の様にFAXの様にしてもう1つの別な場所に転送してもう1つの立体テレビの様に素粒子の再生を起こすでしょうか?別の空間にすべての人を構成する物質をカートリッジにして置くことが必要に生ります。では誰がそこに運ぶの?で、これも不可避で出来ないと考えます。

    だから、未来人が遊びに来るは有っても宇宙人は原始細胞達位かと想われます。アメーバーや細菌やウィルスや原始細胞が彗星に由って地球に運ばれて来た。は有るかも知れません。

     超高速の光を超える早さで移動すると時間が戻るシーンが多く表現されていてアインシュタイン博士の理論を私もそうだと考えるからです。

     地底の空間で空気抵抗を減らして衝撃波を空気やその他の電子流体で移動体(飛行機やロケットでも機体)に衝撃が2度起こる現象。私は3度衝撃波波は時空を超える時には有るのかなとは想います。UFOは空気の無い物質の無い(真空)中の筒の中で光の速度を超えて移動に生態異常を起こさない人を冷凍状態で入れる容器に入ってするのではと仮説します。封入されていれば壊れないと考えたいのです。真空帯を出たらゆっくりと速度を緩めて回転移動を止めたら蘇生させて時間旅行をツアーしているのでは?錯覚や浮遊物やドローンで無かったらUFOはタイムマシンと考えたいです。

     物質には波と回転して揺れる二つの運動が時空を超える時には直線に真円で動く時に、固まる引力や磁力で位相分子の用な粒子で復元は減速すると元に戻ると考えると人も時空を超える事が出来るそう生るのでは?!

    この現象は物質が2重に見える2つ存在するが一瞬起きるのではと考えます。でも普通には証明や検証は非常に難いでしょう。

    少しボヤける位にしか見えないからです。眼では確認できない位の一瞬です。変化に気づく人はでないでしょう。

    反物質が見付かると物質に発射して早く移動出来たりする?

     さあどうなのでしょう。素粒子物理学を覆す発見はいつ起こるのでしょう。

     光の速度を超える移動体が壊れない構造物は何?燃えちゃわ無い?!

    で、真空でも潰れない人が乗る移動体の研究開発が必要です。

   2024年3月11日   鵜ノ澤 明良