地球温暖化防止の異常気象を防ぐには、天気予報の予想気温より2.4℃下げないと今年はダメなんです。私の見解です。

    私の住むエリアの何倍かを冷やすつもりで散水打ち水乾いたらまた撒くを2度と提案してきましたが、私は散水ミストに変えて長時間晴れている時に風に乗って飛んで行くミストに変えて広いエリアの空気と地面を冷やす事にしたのと時間当たり水道代軽減にも生るのでしています。午後から暗転曇りや雪もぱらつくかもが数日間後予定の予想天気ですが無くしてやります。人工天気調節。

    水が蒸散する時に奪ってくれる熱は約4℃です。

    地面や空気を冷やして上昇気流を起こさせないで横風に換えるが私の理論でつむじ風や竜巻やゲリラ豪雨や台風を寄せ付けない方法と体験して軽減は最低出来るからを知ったので晴れた日に低気圧を寄せ付ける上昇気流でエアースポットが出来ると磁石のように低気圧を寄せてしまうので、上昇気流を防止して異常気象回避や軽減の為に散水やミストを撒いています。

   2024年2月19日    鵜ノ澤 明良