液状化と地震軽減に港の基礎に硬質発泡体を使って杭と高強度樹脂パイプとコンクリートで港の早い造形と基礎工事に軽い丈夫地震軽減の基礎工事を早くレベル(高さを平らに保つ)にはかさ増しの意味でも硬質の発泡体を上手くブロックの様に組み合わせて1枚に作り上げて杭やコンクリートを流し込んで使う高強度樹脂パイプが地震軽減に繋がります。その上全体にコンクリートのタタキ台を作って建物や道路を作ることを提案したいです。早く軽くて丈夫なかさ増し材で工期短縮と費用軽減も出来ます。早い港湾建築構築で漁師さん達にお仕事を提供や海上運搬の早い港を早急に造れると考えます。

    石川県の応援に最適な素材提供メーカーと協力してくれるゼネコンさんを決めて元よりも良い港湾を作られる様に出来る事を願います。

    石川県や地方公共団体や地方自治体は協力し合って、港湾の運営も早く出来るを画策計画や規格を新しく設けて貰って下さい。

   2024年2月11日   鵜ノ澤 明良