戸袋が透明カバーで中に黒い赤外線吸収波板でその内側にすいを貯めたタンクで熱を水にその先の給湯タンクへ繋がる。

保熱発砲体に包まれた給湯タンクの上部に給湯用配管と給湯タンク下部に戸袋並列配管上部から暖まった水が給湯タンクへ。戸袋内吸熱タンク下部に並列配管から雨水浄水機器タンクの下部に接続。雨樋からゴミ回転除去フィン付きフィルターを抜けた水が浄水器を通ってタンクへ。元を辿る説明で解りにくいですね。

    ヒロミさんが八王子リフォームと云う番組のコーナーで2回も登場の雨水浄水タンクが登場でしたが、その先を戸袋吸熱タンクで発電や給湯に使えるのです。ポンプ蛇口付きで給水や開け放し逆止弁付き等で、雨水タンクから送る。

    https://ecofactory.jp/lp_ecowinwater/?gad_source=1&gclid=Cj0KCQiAzoeuBhDqARIsAMdH14HCxjzGdEW-BVZrt22BQe-cE_gyiN_cnye2HPETUyeSWgt9Wq-8XJUaAmdXEALw_wcB

やhttps://www.kvk.co.jp/support/category/detail/KRS1401.html

浄水無しタイプ。

https://www.daiwakasei.co.jp/products/waterSystem/rain_tank/

未々有ります。

と、

https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/attaka_eco/system/index.html

や、

https://images.app.goo.gl/PowGKCTTPFCn3oSY9

目がテン!でしたね。

私の云う画像が見つからない。戸袋の表面に透明ガラスや樹脂板と黒くした波アルミやブリキ板で囲った中に薄い素材ペットボトルや灯油タンクの薄いタイプの容器を並べて背面と上下左右配管以外は発砲体で囲んでが出て来ません。商品化や特許にしてなくて無いのかな?

    戸袋の外側に設置の太陽熱利用システム。出来れば2階以上の遮る影が出来ない南側に設置。屋根無しバルコニーに面した戸袋の外側に設置が良いですね。

高い所から低い所には流れやすい水です。空気が途中で入らない密閉も有ると一方通行に流れます。

    後は縦長の給湯タンク上下固定。発砲体で包んで。上部から暖まって膨張した水が流れて部屋の床に這わした床暖房等に。その先にお風呂や洗濯に使う。

    住宅ハウスメーカーは真似や買えば使えるが有りますね。

    温度差発電で充電に使うや給湯も暖房にも使える雨水と太陽熱利用で災害時の停電も関係なく使えます。震災だけは皆無?!配管し直せば使えます。

   2024年2月7日    鵜ノ澤 明良