https://images.app.goo.gl/szbTsxykXJbzw29p6

    プレートの線の両わきにズレが起きて地震に生ります。

    プレートのズレは、修復しようとする事で地震が起きます。

    一番動いていて歪んで力が貯まった所が弾けて地震に生ります。

   で、計測地点の取決め地点の位置をGPS利用等で最近は宇宙から人工衛星で測ります。

    特定地点が多く設定されているのは東京湾を挟む地点と神奈川県から静岡県の伊豆等です。

    今回の能登も重要地点でしたがこれからなのでした。

    関東も昨日の地震に東京湾だったので、次が恐いです。

東京直下型地震の想定見直しが経済損失計算とリスクヘンジと防災の見直しがシュミレーション含むで行われました。

   でも、私は、甘いと私は思いました。

    最悪想定では無かったからです。

    私の思う想定は何度も書きましたが東京湾を挟んで起こる共鳴地震です。東京湾を挟んで2ヵ所で起きる。駿河湾と房総最先端沖で発生したら、深い海溝状の東京湾口に共鳴振動に由る津波が東京湾を津波が湾内に昇るとほとんどの河川に津波が入って高くなり溢れ引き波で多くの家が飲み込まれる。

    政府の想定を遥かに超える想定をすべきなのに。地震が起きてない所に地震の巣がができます。地殻の歪みは確かめましたか?と、地震学者様達に問いたいです。房総側と三崎側に観測地下水の観測井戸と小林聰高さんの理論(電磁波異常検知器)の雷と地震の観測計を使うべきです。

    同時期に何か変化が起きたらこの最悪想定が置きます。片側だけなら少しだけ違うですが?

    政府は防災訓練対策も失敗続き東北の防災センターは津波による洪水を想定をしていない。津波の高さも想定を外した。業と過小に想定した為に防波堤の高さが低く原子力発電所事故は起きたのです。二つの施設で日本は窮地や多くの犠牲者や莫大な消失資金や税金で苦しむ事に成りました。

    想定は高く最悪をして早く対策を実行しないと。津波軽減波斬干渉板イカダを点在的に河川の入り口付近に扇状に並べ浮かべる。油と空気の入った下が複雑形状の物で津波を抑える。逆波に変える構造物。東京湾内にも所々津波返しの干渉体を浮かべるミドルに沈んだ防波堤です。輪に生るくらい弧に並べる。津波の前兆の引き波を作らせない防波堤の役目。横にくっついて繋がる防波堤に変わるをつくるべきです。

    しないと後の祭りで首都圏は洗われる様に何もかもが河川から溢れた水で流されて東京湾に浮かぶ?道路が全てがゴミの流れる川に生ります。地下も水没水瓶状態の地下鉄や地下道や地下街に生ります。

    学者の皆さんは有り得ないが起こることを想定はしないんですか?

   2024分1月28日    鵜ノ澤 明良