本人は、盗まれたと本当に信じているのですね。京アニ爆破事件の犯人の方ですね。

    法治国家なんだから理詰めで、微細表現が本当に盗作生らば裁判で主張で著作権侵害裁判をすれば良かったのです。

    相手を害する前にです。人や物やお金が失われたら、訴える筈の側が損をするのです。

    それなのに火をまして引火するものでするなんて、自分も焼けるのは必然です。やはり頭が弱い方なんですね。

    誰も得をせず、人に恨まれるや自分の姿や火傷で悔やまれる事が想像できない人に漫画の作家は出来る筈もないのです。

    科学を知って、心理を知って物の理を知ってこそ、創れる世界観のアニメや漫画です。

    やはり盲信のおろかな方で弁護する方々もすぐ辞めてしまえば良いのに勝てない利益はでない。

    亡くなられた方々の家族から突然失った家族を奪った事は償え無い。やはり死刑相当です。

    間違うだけじゃなくて人の命を多く奪いその視聴者読者をも困らせた。失望感や喪失感や涙も枯れる哀しみをどれだけの方々に、亡くなられた人の数の比はあなた1に対して多過ぎます。

    と、諭すしかないもどかしさは裁判の意味はそこに有りませんか?知らせる解らせるが出来たら良いのですが?盲信は破れない?!

    こんな事件が起きない事と人の心の傷に寄り添う人をケースワーカーや精神科医や心理学者さんに、これからの引きこもりの皆さんに出ない様にプロパガンダして欲しいです。

    道徳の授業や倫理の教えに心が病んだ人への対処方法は医療施設送致しか方法は先ずは無い。他者へ危害を与える前にです。治って貰えば何事も起きないのですから。

    その事を公知告知表現を広める国の機関が国民に伝えるべきです。

    境遇共鳴者が似た事を起こさせない為に。未然に防ぐ為に。

   2024年1月26日    鵜ノ澤 明良