韓国のカーフェリー高校生事故を教訓に日本ではカーフェリーにフローターバルーンを義務化して沈没はさせない工夫を。マイクロビーズエアータンクから放出エアーでフローターバルーンに注入で沈没をさせない工夫を。
近年の韓国修学旅行高校生達がカーフェリーの座礁沈没事故で多くの命を救えなかった。
これを教訓に以下の開発をしてそれを装備させる義務化を目指して欲しいです。
日本でも多くの人を載せるフェリーには、耐熱マイクロビーズ(発砲体)エアー(大気と同じ割合の圧縮ガス、主に窒素)のタンクから緊急時にボタンを押すとフローターバルーンが膨らんで沈没はさせない時間を稼ぐ等に使えるのではと私は思います。
2023年9月12日 鵜ノ澤 明良