スイートピー

    本当は自分の為に生きるを選んで居たら、今の孤独な生活は無かったのかな?相手の幸せ、男にも女にも自分の事よりも仕事でもお得意様優先で譲歩ばかりしていて、苦境の今の生活。病気や家族も持てず経済の底辺をずっと歩いてしまった。

    何も出来ず、何者でも無いのが現状ですね。

    全力で自分の為に生きた経験は無いので、表情は暗い。自分の経済の弱さが相手に合わせ過ぎたりしていて、へりくだって生きてきましたね。

    表よりは足場の力持ちでと今も想って居て、怒りは余り感じない。

    弱いものの代弁者としては、かなり踏み込んでここに載せて居ます。

    どこかの童話みたいに。裸に為る銅像の様に生きている。動けて働けてお金を稼ぎ直すが目標です。

     2023年6月1日    鵜ノ澤 明良