宇部興産さんの古タイヤ(再利用、とゴミ減量目的)を粉砕する機器で細かくして、廃棄ガラスびん(壊れ割れたビンを再利用)のミキサータンブラー等で細かくして、アスファルトに混ぜて道路に敷いて、雨水が地面に染み込んで洪水を起こさない。側溝を2段階にして、物が流れないけれど雨水は地下排水路に入っていく過程で発電する水力発電に、道路から染み込んでもこの二次側溝にから地下排水路に流れ込む時に発電する道路で、三つの役目を。

    ①洪水を起こさない。第一側溝はスリット方式で、ゴミを流さないで第2側溝に、主要道路の地下に排水路を設けて第2側溝から排水路に落とし込みで発電する。近年は階段脇に段差利用で階段が滝に生らない工夫も必要です。

    ②電気を作る。

    ③体積の多いゴミを減らす。古タイヤの山積みや火災の防止、割れたガラスびんを洗わないでも再利用でアスファルト加熱時に殺菌効果が有ります。

     少しの間は③は行われて居たのに何が有ったのでしょうか?最近はコンクリート製道路に換わりつつあったりしていますね。スベリ止め効果ブレーキが効く道路化に。ガラス片の反射光が眼の幻惑を発生させてた?から。

     宇部興産さん開発のワイヤー入りゴムタイヤ粉砕機良い商品だと想います。古いタイヤが山積みは環境を虫がわくや油のや匂いや火災防止の為にも粉砕して、体積も減らすべきです。

   2022年4月20日 鵜ノ澤 明良