むの?

    企業内に技術特許等の統括知恵ッカー的な人や未来構想のAIで何が創れるか?と何が出来るか?を検証出来る事が必要です!折角お金を掛けて特許取っても、商品を作らない発明家が多数観たり知って居たりします!

    29年前NTTには、3Dプリンターの技術が全て在ったのにと私は思って居ます。今はほぼ、3Dプリンターの技術がアメリカの特許です!でも当時は、技術コンダクターがNTTに居なかった、のですね!NTTは、その後3つに、またその後5つに分社化!今はそれぞれ大きな会社ですね!ライバル企業どうしに為って居たり!残念ですね!

    私は、ドクター仲松の特許を検索したり、特許調査専門士の勉強中でした!

     また技術のTOSHIBAが分社化で未来につながる技術が日本の技術に生らなく為るかもと思います!

    今残って居るのはPanasonicさんだけですが、系列を切ったり、人(マンマシン、業の技術師)を育て無く為ったら日本の未来は消える!

     ほぼ継続して、技術を守って居る老舗企業は、皆無に近い、合併で大きいナブテスコ等や逆にM&Aで拡大の日本電産さん等は、技術を集約かと合わせて使うもしていますね!

    残念なエネルギーの技術に、記憶媒体のキューブは整理整頓でディスクに負けたけれど、日立が新たに出て来そうですね、でもその先のエネルギーのブロックと考えるともっと産業は拡がります!でも何をどうは次世代の人に任されて行くのでしょう!(私にはエネルギーと関わる技術と表記しましたが解るかな?)  

   2021年11月12日    鵜ノ澤 明良