いつもと違う日常になる時期

福山市神辺町在住ライフオーガナイザー®

暮らしやすい空間に整え
自分がラクになるしくみを作る

苦手をなくす片づけ
”ここなごみ”

福山市神辺町在住ライフオーガナイザー®　

片づけアドバイザー　

宝和（ほうわ）　由里子です

明けまして、おめでとうございます＾＾

今年も【片づけ】メルマガ発信していきます
よろしくお願いします＾＾

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暮らしやすい空間に整え

自分がラクになるしくみを作る

片づけアドバイザーの　宝和　由里子です

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さて、わが家も年末年始
他県に住む息子が
里帰りしてきました

普段は小学生の娘と
二人暮らし
(あ！旦那さんはいません(笑)その事実は置いといて＾＾)

日常に変化が起こったときは
柔軟に対応できるようにすると
イライラが減ります

以前までは息子・娘・(元)旦那の
4人暮らし

それぞれの生活時間あり！
活動時間の違いもあり！

それに加えしくみ作りを
考えたこともなかったので

普段と違うことが起こると

『あ～もう！』って
イライラしていたものでした＾＾；

『なんでこんなにさばく(＝散らかす)の？』

『ちゃんと片づけてよ』なんて＾＾；

しくみを作り
今はこれでいい！
と思えるようになることで
イライラは減ります

そして、片づけてもらえる
ようにもなります

息子が他県に居住を変えたことで
息子の部屋は私の仕事部屋に変わりました
(息子の了解済み)

今の息子の年代だと
里帰りをしてもほぼほぼ
家には居ません(友だちづきあいで出ずっぱり)

家には着替えと、風呂と、寝に帰るだけ

全てのご家庭がそうだとは
思いませんが
わが家はこんな感じなので
“部屋”はなくても支障がない(笑)

なら、部屋を有効利用できるように
息子の部屋からわが仕事部屋にというわけ

でも、帰省した時には
息子の荷物の起き場所は必要になってきます

棚や収納ケースを用意するという方法も
考えましたが

頻度はずっと少ない
そして、その時期以外は
活用されない

年間で考えても1か月も使わない

これらの状況から
その時がラクに使えるなら
それはそれでいいんじゃないかと＾＾

なのでこんな対処

息子が帰ってきたときは
スーツケースが収納場所

以前は広げたままにしないでよ！
って思っちゃっていましたが

開け閉めは面倒くさい行動ですよね

それを、強要すると
『たいぎぃ(＝面倒くさい)』という
言葉になって返ってきていました

そんな言葉を聞いちゃうと
イライラ、イライラ･･･

でも、
この時期だけ！
この場所内ならOK！と思うと

途端に気にならなくなります＾＾

〖この範囲で管理できるなら〗
と考えることも心地いい空間に