先週末、アンド月ようび。


はじめての《映像翻訳》を経験した。

友人S君に「用事できたんで代打たのむ~」と突然たのまれ、

3日間のバイトだったんだけど、

けっー楽しかった。

最近全然翻訳のお仕事から遠ざかってて、

ひさしぶりに翻訳やってみて感じたこと。

やっぱ、あたしにはこれやってるときがいちばんしっくりくるかも~

時間がかんなりせっぱつまってて、いっぱいいっぱいな状況の中でも 

ここ、もうちょっとピンとくる言い方ないかなあ、とか考えをめぐらしてしまう。

ほかのお仕事だと、そんなぎりぎりいっぱいまで がんばろうとしない。

ま、3日間というド短期だからというのはあるけどねん。

ちなみにこのたび翻訳したのは、

富山県について取材したテープのインタビュー部分だった。

正直、富山と言えば、'くすりうり'しか思い浮かばない無知なわたし。

今回、このお仕事をしたことで、ちょーーっとは富山について知識を深めた次第。

"おわら祭り"にぜひ行ってみたい!


ちなみに、お仕事場がカンナム駅から徒歩10分くらいの事務所。

新村(シンチョン)からだと、丸の内線みたいに循環してる2号線のちょうっっどはんたい側

片道かれこれ1時間。

午前中に事務所行って、帰宅は午前0時すぎだった

結局最終日はマッチャ*終電 間に合わなくて、タクシーでおか~えり~

日本だったら考えられないけど、その距離でタクシー代が約1万3千ウォンくらい。

それでも、あたしには痛かった。。これ請求できるのかな。。