前回の続きです。

最初から読む方はコチラからどうぞ。

 『ターナー症候群だとわかるまで①』ターナー症候群だとわかるまで。ちょっと唐突ですが…。 いつか書きたいと思っていた、長女がターナー症候群だとわかる前までの経緯を何回かに分けて書いてみたいなと…リンクameblo.jp



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4歳長女がターナーと分かるまでの日々を振り返りながら記録してますニコニコ


毎日更新にチャレンジ中!

毎晩19時にっこり


 

苦肉の策

長女はお腹が空いても泣くということはなく、6時間以上間が空いても何事もないような顔をしていました。


 

ミルクは拒否、母乳はすぐ飽きるという始末でしたので、なんとかまとまった量を飲ませたいと日々四苦八苦。

 

 

そしてたどり着いた授乳方法がありました。

 

それは…

 

 

眠くなったタイミングを狙う

 

という方法。

 

 

「え…凝視?」

 

 

と思われた方もきっといることでしょう…。

 

 

だけどこれが、唯一まとまった時間母乳を飲んでくれる方法でした。

 

 

 

眠い時をあえて狙う。




なぜ眠い時をあえて狙っていたのか?

 

 

それにはこんな理由がありました。

 

 

 

うとうとしてると、反射で吸ってくれるから。

 

 

 

 

ええぇ…ネガティブ

 

 

と思ったそこのあなた。

 

 

で、ですよねぇ…にっこり

 

 

 

 

この頃私はすっかり検索魔になっていて、毎日どうしたら授乳量が増えるか?どうしたら集中してもらえるか?



そればかり試行錯誤していました。

 

 

数は少なかったですが、検索するそ中で『眠い時は吸ってくれる』という経験談を発見!

 

 

それが我が子にハマった(?)のでした。

 

 

だけどこの方法にはちょっとした落とし穴もあったのです。

 

 

 

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