前回の続きです。
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苦肉の策
長女はお腹が空いても泣くということはなく、6時間以上間が空いても何事もないような顔をしていました。
ミルクは拒否、母乳はすぐ飽きるという始末でしたので、なんとかまとまった量を飲ませたいと日々四苦八苦。
そしてたどり着いた授乳方法がありました。
それは…
眠くなったタイミングを狙う
という方法。
「え…?」
と思われた方もきっといることでしょう…。
だけどこれが、唯一まとまった時間母乳を飲んでくれる方法でした。
眠い時をあえて狙う。
なぜ眠い時をあえて狙っていたのか?
それにはこんな理由がありました。
うとうとしてると、反射で吸ってくれるから。
ええぇ…
と思ったそこのあなた。
で、ですよねぇ…
この頃私はすっかり検索魔になっていて、毎日どうしたら授乳量が増えるか?どうしたら集中してもらえるか?
そればかり試行錯誤していました。
数は少なかったですが、検索するそ中で『眠い時は吸ってくれる』という経験談を発見!
それが我が子にハマった(?)のでした。
だけどこの方法にはちょっとした落とし穴もあったのです。
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