愛を感じれる世界
と
愛を感じれない世界
を
第二層が選択しているって事です
言い方を変えると
どちらの世界にいるのかは
自分で選べるって事です
ってお伝えしたのですが
どーしたら
愛を感じれる世界を選べるの
って疑問が湧いたあなたへ
本日は
愛を感じれる世界の選び方を
お伝えします
本日の内容
めっちゃくちゃ難しく
なってしまいましたので
混乱される方は途中でリタイア
お願いします
心のしくみでは
第一層は第二層の
愛を感じたい
って表現になってましたが
愛のしくみでは
第一層は第二層に
愛を受け取ってほしい
(愛を感じてほしい)
って表現になります
愛を受け取ってほしいとは
本来、第一層は愛の存在ですので
その第一層を感じるコトで
愛を受け取ってもらえてる感覚になります
この愛を受け取ってもらえてる感覚は
受け入れてもらえてる感覚と
思考では認識されたりします
↑このように第一層の感覚の認識と
第二層の感覚の認識が
違ったりするので
理解が難しくなったりするんですよね
第一層を感じるとは
自分が感じている
→ 🟰 →
感情、感覚を感じるというコトです
余談ですが
自分を受け入れる
とは
感情、感覚を感じる
ってコトになります
自分の受け入れ方がわからない
どう受け入れていいのかわからない
って方はご参考にされてください
話し戻ります
この感情、感覚を感じるコトが
難しいって方が
めっちゃ多いんですけど
(無意識に感情、感覚を
感じないようにしている為)
これは第一層と第二層の
信頼関係によって
感じやすくなりますので大丈夫です
第一層と第二層の
信頼関係の築き方はまた別の機会に
お伝えしたいと思います
で、この感情、感覚を感じるコトが
難しいと感じる方の状態は
第二層が第三層の愛を感じたい
ってなってる状態です
(愛は外側にあると勘違いしてる状態です)
第一層が第ゼロ層を感じれない状態
(愛を感じれない状態)
内側 外側
このように
愛はの内側にあって
外側にはありません
ちなみに
愛は外側にある
って勘違いが解けないと
現実世界で
片想いの感覚になります
(愛を感じれないから)
が感じている事🟰がに感じている事
違う角度から
愛って目には見えない
感じるものなんですけど
感じる事って
自分にしかできないんですよね
自分以外の人が感じている感覚を
そのまま感じる事は難しい
自分の中にある感情、感覚じゃないと
感情、感覚を感じるコトは
できないんです
なので
愛は外側ではなく
内側にしかないんです
愛を外側で感じていると
勘違いしているしくみは
また別の機会に
話し戻ります
で、
第一層は第ゼロ層の愛を感じたい
ってなってますので
第一層と第二層の望みは
反対方向を向いてる状態になります
(意思疎通が取れてない状態)
この第一層と第二層の不一致
(心と頭の不一致)
が起こっている時
イライラやモヤモヤが発生します
(つもりゾーン)
じゃあどうしたらいいのよ
めっちゃ途中ですが
文字数オーバーの為
次回に続きます
ここまでついて来れてますでしょうか
次回はさらに
難しくなります
でも、とても重要な事が書いてありますので
重要って書いてある所だけでも
目を通していただけたらと思います