日時:2008年10月18日

コース:兎平登山口→兎平→女神山→兎平→真昼岳→兎平→登山口

イメージ 1
                (岩手県)

イメージ 2
 真昼岳兎平コース登山口です。今回は、女神山と真昼岳の縦走路が整備されたとのことなので歩いてみます

イメージ 3
本内川を不安定な吊り橋で渡ります

イメージ 4
飛竜の滝です

イメージ 5
 兎平分岐付近から眺めた女神山です(右側の山は秋田女神です)。始めに女神山を往復します。女神山への道は整備され歩き易くなってはいましたが、薄い藪道でした。

イメージ 6
 女神山頂上付近の笹の登山道から振り返り見る兎平方面です。女神山(956m)頂上を確認した後は、兎平に戻り真昼岳を往復します

イメージ 8
女神山から戻って来た兎平付近から望む真昼岳方面です。真昼岳山頂は見えません

イメージ 7
 真昼岳への登山道は、当時は笹が覆い茂っていました。まもなく刈り払いするのでしょうか

イメージ 17
真昼岳へのたおやかな稜線です

イメージ 12
真昼岳南峰の南側は急峻な沢になっています

イメージ 9
南峰から眺めた真昼岳本峰です。山頂の神社が見えます

イメージ 10
 真昼岳(1060m)頂上から眺める、北側の峰越峠、和賀岳などの山々です。左は秋田駒ヶ岳方面です。360度の大展望を楽しんだ後は兎平へ戻ります

イメージ 11
真昼岳南峰付近から眺める兎平方面です。遠くに焼石岳が見えます

イメージ 14
 兎平付近の、青空に輝く宝石みたいなルリミノウシゴロシ(瑠璃実の牛殺し・サワフタギ)です

イメージ 13
 兎平付近に戻って来ました。背景は真昼岳方面です

イメージ 15
帰りにもう一度観た飛竜の滝です。午前中に見た時と感じか違います

イメージ 16
揺れる吊り橋を渡り戻ると、まもなく兎平登山口です