日時:2007年3月18日
コース:登山口→東立岩→西立岩(南峰)→立岩(西立岩)→威怒牟幾不動→登山口
(群馬県)
大上集落から眺める立岩です。左が本峰の西立岩、右が東立岩です。西上州のドロミテとも言われています
登山口付近から分岐までは杉林を歩きます
南登山道に入ると大岩壁が見えて来ました
岩壁の基部に行きます
不安定なガレた急斜面を登ります
岩壁の取り付きです。脇に氷瀑が出来ていました
岩壁の狭いバンドを登ります。ここの登りが嫌らしかったです
藪道の東立岩から眺める本峰の西立岩です。遠くに荒船山(右)の最高峰が見えます
立岩の南側は絶壁になっています
尾根上の登山道には、枯れ葉の上に雪が残っていますので滑ります
本峰の西立岩への登りから振り返り見る、西立岩の南峰(左)と東立岩(右)です
立岩(西立岩の本峰)です
木のお地蔵さんです
立岩(西立岩本峰1265m)から眺める、荒船山の最高峰の行塚山です
振り返り見る東立岩(左)と西立岩の南峰(右)です
北側登山道の日陰の下りは、雪が有るのでクサリが有っても慎重になります
尾根上に有る岩峰は、クサリが有るので直登できました
北登山道を下り、威怒牟幾不動の滝へ行きます
威怒牟幾不動の滝は凍っていました。滝を見学した後は北登山道を下り、登山口へ戻りました
登山口付近の線の滝です。滝つぼまで降りられます