公文教室でおむつなし育児の話 | 橋渡し姫  〜人と人、心と身体、身体の知恵の昔と今をつなぐ〜

橋渡し姫  〜人と人、心と身体、身体の知恵の昔と今をつなぐ〜

生まれた日が1111で橋渡しの日。昔の身体の知恵を今に伝えたい、昔のことを掘り起こすことも、昔と今の橋渡し。昔ながらのお産、排泄(おむつなし育児)、縁側子育て、月経、着物を通じて、身体に向き合い豊かな暮らしを提案します。

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昔から伝わる、女性の身体性と暮らしの知恵を橋渡し、豊かな暮らし伝えるスペシャリストとして、活動中の竹田祐子です。

 

8月5日(土)公文の松橋豊川教室「おむつなし育児についてのお話」をしました。

 

 

参加は5名の家族でしたが、一組はパパも参加してくれてたり、

おばあちゃん参加で来てくれたりと、関心の高さに嬉しかったです。

 

 

今回、作った資料を映し出すことができず、お話だけという、

 

子ども達って、おまるに興味あるんですよね〜。

触ろうとしたり、持っていこうとしたりしてました。

 

おむつなし育児の話をすると、最近は、9割が聞いたことある、という感じなのですが、今回の参加者は、今回、初めて知ったという方ばかりで、新鮮でした。