何度か通っていた
ネイルサロン。
自宅から近くで通いやすいし、
デザインも好みのものがあるし、
値段も手頃で、
早くて持ちもいい♡








。。。







が、本当はエネルギーが合わない
ことに気づいていました。
でも、決定的に何かあったわけじゃ
ないし。。
と、通っていたのです。
誰に当たっても平均的に上手なので
あえて指名もせず。
でも、自分がいて心地よいサロンかと言えば
そうではなかった笑い泣き










そうしたら、
先日決定的なことが起こりました
初めての見慣れない担当さん。
そういえば、前回ネイルを担当して
くれた方が新しい子が入ったって
言っていたなと思いながら。









見るからに、
肩に力が入っているみたい?
オフの時から、
わたしの手を掴む力が強くて荒い笑い泣き
担当さんの顔とわたしの手が
どんどん近くなるキョロキョロ
自然にわたしも肩に力が入る。
そうすると、
担当さんもオフしにくいようで
爪のヤスリ掛けをゴシゴシゴシゴシびっくり
一生懸命ジェルを
落としてくれようとするのですが、
爪が熱くてヒリヒリします。
こんなことは初めてびっくり








『あの、、、
痛いというか熱いです照れ









わたしが我慢すれば、この場の
空気が保たれる♡
と、昔の自分だったらきっと、
変な我慢をしていたかもしれないけど。
いまは自分のために伝えます。
例えば、
お店が寒いとか、暑いとか。
そういうことも含めて♡
自分が感じる体の快、
不快を大事にするようになりました。










で、その後も気をつけてくださる
のですが、
何度か同じようなことは続き。。
痛みという体の不快指数があがるたびに、
わたしのエネルギー値がどんどん低下笑い泣き









そして肝心のネイル。
エネルギーが消耗されたせいか
指先を見ても、テンションが
上がらないのです
こんなことは初めて。
もう早く終わらせてもらって
ただ帰りたい、の気持ち。
そして、だんだん頭痛まで。。。










なんとなく合わないのをわかっていながら、
利便性や慣れなどを理由に、
気づかぬふりをしていたこと。
もう変えようって、
わたしが決めるように究極の形で現実が
現れた笑い泣きとしか思えない。
担当さん、
教えてくれてありがとう虹










本当に心がときめいて喜ぶ、
心地よいサロンに通おうねキラキラと。
妥協せずにめぐり合うまでちゃんと探そうねアップと。
教えてくれたのだねピンクハート









あーまたやってしまった笑い泣き
本当はわかっているのに、
『でも、まぁ。』
と、気づかないふりしていると
ちゃんとわかるように教えてくれたり
強制終了が起きたり。








わたしはこれを
人間関係でもやりがちで。
最後は究極のことが起きてやっと気付
くことが多いのです笑い泣き










いまは、
自分にとって最高に快適で楽しくて
幸せな心地よさを、いろんな面で
知ってしまった分、
逆に不快にもとても敏感になりました。
エネルギーにも繊細に。。。
こんなにいろいろ感じてしまうなら、
社会に適応できないのでは?
と、一瞬落ち込むくらい笑い泣きです。









自分にとって、
快、不快を知っているということは
自分のことをよくわかっているということ。
実は、
自分にとってのストライクゾーンは
すごく狭いのかもしれないということも
最近わかってきたこと。
そのこと自体を良い悪いではなく、
ただそういうことだって受け入れるピンクハート
自分を知るって、
自分を愛することキラキラ
どんどん繊細に
感覚が開いていく自分を
祝福しよう虹虹虹









わたしはその自分が感じる
最高の快適、喜びの中で、
生きていくピンクハートピンクハートって決めた。
だから、
自分のために妥協はしないキラキラキラキラキラキラ






まずは決めることから始まる♡