日時:2026年5月11日

 南側から眺めた、田植え前の田んぼに映る「逆さ泉」です

 

 登山前に立ち寄った、芳ノ平水芭蕉群生地に「初夏の花」コバイケイソウが数輪咲き出していました。今年は休眠年なのか、花を付けたコバイケイソウが少ないです。「初夏の花」などを観賞した後は泉ヶ岳の大駐車場へ移動します

 

コース:大駐車場→北泉コースお花畑→泉ヶ岳→滑降コース→大駐車場

 当日は「春の花」と「初夏の花」を見ながら、北泉コースお花畑→泉ヶ岳→滑降コース→と時計回りに周回します

 

登山口への道脇にギンランが咲き続いていました

 

 大駐車場から歩いて程なくして、滑降コース(右・黄色線)の分岐が有ります。今回は北泉コースから泉ヶ岳周回します

 

タチカメバソウが見頃になっていました

 

アップして見るタチカメバソウです

 

二輪咲きのチゴユリが纏まって咲いていました

 

水神平への道脇に咲き続くホウチャクソウです

 

 水神分岐です。今回は水神分岐から北泉ヶ岳方面(左)へ行きますので、「水神の石碑」へは行きません

 

 北泉コース「お花畑」に咲く見頃のシラネアオイです。コース途中の「お花畑」はまだニリンソウが群生していますが、シラネアオイは終盤のようです。でもシラネアオイは山頂手前からもポツポツと咲き続きますので楽しみです

 

 シラネアオイのメシベのアップです。2個有るメシベが分かりますね

 

 お花畑はニリンソウとタチカメバソウが見頃です。ルイヨウボタンは蕾でした

 

花弁が9枚のニリンソウが有りました

 

ピンク色したニリンソウも咲いていました

 

北泉コースの咲き始めたタチカメバソウです

 

 三叉路分岐付近はサンカヨウ群生地で、サンカヨウが見頃でした。クリスタルになったサンカヨウを期待していましたが、最近雨が降っておらず、真っ白の生き生きとしたサンカヨウでした。

※透明なサンカヨウになるのは、咲き始めの元気な花ではなく、終わりかけの花です。「老化した花びらが雨・朝露などで濡れると、水分が浸透し透明に見えてしまう」と言われています

 

泉ヶ岳への登山道脇に咲くタケシマランです

 

 タケシマランのアップです。名前に「ラン」が付きますがラン科ではなく、ユリ科でナルコユリなどと同じ仲間です

 

 泉ヶ岳の山頂手前で振り返り見ると、南西側の蔵王と二口山塊と朝日連峰が見えましたので、朝日連峰などをズームで見てみます

 

 ズームで見る、朝日連峰の主要部の大朝日岳と中岳と西朝日岳です

 

 ズームで見ると、二口山塊の大東岳と猿鼻山の間に飯豊本山が見えました

 

 振り返り見る船形連峰と北泉ヶ岳(右)方面です。船形山頂の避難小屋を見てみます

 

 泉ヶ岳の山頂手前で北側を眺めると、遠くに栗駒山が見えますのでズームで見てみます

 

 泉ヶ岳(三角点1172m)山頂です。当日は休憩せず、速やかに滑降コースを下ります

 

登山道脇に咲き続くフデリンドウです

 

岩道の大壁を振り返り見ます

 

 滑降コースの「見返平」で振り返り見る泉ヶ岳山頂方面です。このコースは人気の水神コースに比べると静かなコースです

 

里山を散策

泉ヶ岳下山後に里山で見たアマドコロです

 

 アマドコロの茎には縦筋が有り緩く捻じれていますので、触ると縦筋が分かります